Mさん、驚いた

授業は午後だから、普通、11時半まで、寝ますね、怠惰はちょっと怠惰かもしれませんが、寮のルームメイトたちは、すごく煩い、夜1時前は、寝られない。一人は彼女がいるだから、毎日彼女はうちの部屋へ遊び、それは、彼女の部屋は、ちょっとしただから、いくらドアもう閉めっるでも、大丈夫。

って、おかけ様で、毎日外へ遊び無ければならない、煩いはひとつの理由、もう一つ理由は、外で日本語や、英語でみんなと話して、ちょっとベトナム語を練習するかな。

話題は変わったね、今日は、いいえ、日本時間はもう17日か、16日の朝だね、あるベトナムの友達は僕にメッセージして、僕の部屋へ来た。

彼とちょっと話して、12時ぐらい、昼飯、そしてクラスへ。4時半授業終わり、電チャリのブレーキは壊れたから、夕べちょっと交通事故があった、危なかった。

修理したあと、市中心部の日本料理店へ、今回は、2つの餃子を食べた。



そして、普通のような、下のみんなとちょっと話して、7時ぐらい、同級生のMさんは偶然にあそこに来ました、びっくりした！

彼はね、クラスで一番頭がいい人、みんな彼は「生きている辞書」だと呼びます。

ちょっと下で座って、みんなとベトナム語で話して、みんなは、彼のベトナム語は私より上手だと言われた、ちょっと悔しいだけど、でも、仕方ないよね、私、頭が悪いだからさ。

まあ、彼はいい人だから、私は嫉妬しませんね。

もうすぐクリスマスだから、クリスマスツリーがあのレストランに飾りしているよねｗ。



Mさんは7時半ぐらい帰りました。私、そこの友達と一緒に8時の時、ドンスアン市場へ行った、彼女は手袋を買いたいだね、まあ、結局は買わなかったです。

そしてデートはそこまで終わって、彼女へ家へ連れて、もちろん僕の電チャリでね、まあ、バッテリーは不足だから、帰るの時は、サイクルで。

それは今日、いいえ、昨日の面白かった一日、今からちょっと電チャリを充電して、昼はまたあそぼう！

もちろん、遊びの同時に、ベトナム語も勉強しているんだよね。

ひでのり。