何だ!何だ!このタイトルは!と思ったかもしれません。
いえいえ、そんな大それたことを書けるはずもなく・・・、
司馬遼太郎氏の歴史エッセイ「この国のかたち」です。
なんか、この本の装丁、めっちゃ可愛くないですか!?
実はこちらのシリーズ全6巻、文庫本で読んでいたんですが、先日ふらっと立ち寄った古本屋さんで単行本を見つけて手に取ったら、あまりの可愛さに欲しくなり、とりあえずそこにあった3巻まで買ったというわけです。
恥ずかしながら、学生時代に日本史というものを全く勉強してなかったので、歴史小説といったものに興味がなく、必然的につい最近まで司馬氏の作品を読むこともなかったのです。
でも、やっぱり根がミーハーなもんで、2年前のNHK大河ドラマ「篤姫」で、「あれ?幕末って面白いかも。」と思ったりして少しずつ「歴史」の魅力にとりつかれている今日この頃(もちろん今年の「龍馬伝」は毎回観てます)。
あ、でも「この国のかたち」は小説ではなくエッセイです。
もはや国民的作家といわれる司馬遼太郎氏ですから、その内容については述べませんが、1篇数ページの短いエッセイには、日本の近代史のさまざまなエピソードが沢山詰め込まれていて、歴史を知らない人でもとっつきやすいものだと思います。
もちろん、全体を通して司馬氏個人のゆるぎない信念というか主張は貫かれているので、ただの歴史ガイドというわけでもないんです。
早く全巻揃えたい。
てか、装丁可愛いし(って、やっぱりそれかい!!!)![]()

