長谷部
長谷部は日本サッカー史が待ち望んだ開拓者に成りうる可能性を持つ超絶貴重な人材、日本サッカー界の新たな扉を開け放つ事が出来る存在です、たとえ日本代表であっても欧州における長谷部の指導者キャリアを邪魔する事は許される事じゃありません、それだけは絶対にしてはいけません。
引き続き長谷部
とはいえ、長谷部の指導者キャリアの足を引っ張らなければ良いので、臨時の代表コーチ?の経験がプラスになれば良いのだが、どうなんだろ、迷惑じゃなければ良いが。
再び長谷部
長谷部招聘は代表目線なら確実に良い事です、日本サッカー目線ならそこに条件が付きます、上に書いたように長谷部の指導者キャリアの邪魔にならない事です、欧州における指導者キャリアにプラスなら尚ヨシ。
吉田
吉田は欧州とかで国際的な指導者キャリアを積み重ねる為のコネクションは持ってるのかな、持ってるならそっちで良いと思うけど、コネとか無いなら代表でしょ、吉田ほどのキャリアを持つ人材は日本サッカー界では希少、協会は早急に吉田を確保すべき。
長谷部長友吉田
この辺が代表に絡んでくれるのはデカいと思う、彼等は横軸でも縦軸でも希少な人材であり、彼等が長年積み重ねた経験には千金万金の価値がある、22(23?)―26のスタートにおいて森保は間違えたと思う、24のリスタートは今のところ良好に見える。
南野
久しぶりに代表で南野の爆発が見られたのが良かった、三銃士の頃を思いだすが、過去の活躍と現在の活躍は似て非なるもの、相似たり、でもあり、同じからず、でもある、そこがなんとも良い、舞台の重要性は以前とは段違いであり、プレイのスキルは更に凄みを増している、三銃士の頃はジャニーズみたいでなんか嫌だったのだが、既にあの頃から今回の活躍を可能にした才能の片鱗は見せていた、ハイサードの真ん中からちょい左、左ハーフスペース、以前から得意だった場所で以前より強く輝いて見せた、圧巻です。
つづく