5月20日、この日は骨シンチグラフィ検査。


私は検査受付の方に「ほねシンチを予約したのですが」と伝えたところ、受付の方から「あっこつシンチ検査ですね」と言われ、骨=こつ、という読みであることを初めて知った。


この検査は、前回の主治医の説明では、「骨にがんが転移しているかどうかを、放射線を発する物質であるアイソトープを注射し、薬剤が身体全体に行き渡った頃に検査を始めるので、なるべく早めに来てください」と言われていた。


ベルトなどの金属類を外し、検査着に着替えることなく検査機器に寝そべった。あとはじっとそのままにしていれば良いらしい。検査がスタートして30分くらい経ち、放射線検査技師の方から「はい、終わりです」と言われ、無事にミッションクリアウインク


初めての骨シンチだったが、寝てるだけで良いので楽な検査だったグラサン