今回は、投資のプロフェッショナルたちが日本株の次なる主役を語り尽くした、PIVOTの超濃厚なマーケット分析動画を紹介します。

まず、今回お話ししてくれたお二人を簡単にご紹介します。

一人は、木野内栄治さん。大和証券のチーフテクニカルアナリストで、緻密なサイクル理論とデータ分析で市場の先を読む「相場の預言者」的な存在です。

もう一人は、岡村友哉さん。マーケットの最前線で個人投資家に寄り添う情報発信を続けており、特に中小型株の鋭い分析には定評があります。

この最強タッグが明かした「日本株の逆転シナリオ」を、詳しく紐解いていきましょう!

プライム市場の7割は「誰も見ていないお宝」だった

今の日本株、大型株ばかりが脚光を浴びていますが、実は東証プライム市場の約7割は時価総額3000億円未満の中小型株です。さらに驚くべきことに、スタンダード市場やグロース市場の銘柄の多くは、プロのアナリストさえ調査していない「放置状態」にあります。

岡村さんは、この流動性が低く、誰にも適正株価を考えられていない銘柄群にこそ、爆発的なチャンスが眠っていると指摘します。

10月のTOPIX改革が「強制買い」を引き起こす

この放置された銘柄に火をつけるのが、2024年10月から本格化するTOPIX(東証株価指数)の改革です。

これまでTOPIXはプライム市場の銘柄が中心でしたが、今後はスタンダードやグロース市場の優良株も組み入れられることになります。これの何が凄いかというと、TOPIXに連動する巨額のインデックスファンド(日銀なども保有する巨大な資金)が、それらの銘柄を「機械的に買わざるを得なくなる」という点です。

具体例として挙がったのが、日本マクドナルドホールディングスや東映アニメーション、ワークマンといった銘柄。これらは時価総額も大きく、採用されればインパクトは絶大です。マクドナルドなどは、業績はずっと好調だったのに株価が動かなかった。それが今、この改革を見越した動きで急上昇を始めています。

宇宙関連株は「夢」から「黒字確定」のフェーズへ

次に注目なのが、岡村さんが「夢は大きく」と語る宇宙関連テーマです。これまで宇宙株といえばロマン先行の赤字企業というイメージでしたが、今は違います。

例えばQPS研究所やシンスペクティブといった企業は、防衛省から数百億円規模の大型受注を勝ち取っています。これ、実はその企業の「40年分」の売上に相当するような金額なんです。つまり、数年先までの黒字が事実上確定している状態。

防衛需要の高まりや、イーロン・マスク率いるスペースXの上場観測も追い風となり、宇宙株は「本物の成長産業」として投資家の資金を集めようとしています。

エヌビディアの新型チップが変えるAI相場のルール

木野内さんは、独自の「10年サイクル論」から、大型株相場に訪れる変化を予言しています。

現在、市場を席巻しているエヌビディアのAI半導体。新型チップ「ルービン」が登場すると、データセンターの処理能力が劇的に上がり、結果としてデータセンターの利用料が安くなる可能性があります。

これは、インフラを作っている側(大型株)にとっては一旦のピークを意味するかもしれませんが、その安くなったAIパワーを使ってビジネスをする「AIベンチャー」や「フィジカルAI(ロボット)」にとっては、空前の追い風になります。

大型株がお休みし、小型のAIベンチャーが主役に躍り出る。そんな「主役交代」が2027年頃に向けて進んでいくというのです。

最後に

今回の考察をまとめると、キーワードは「放置された優良株の再評価」と「テクノロジーの実益化」です。

大型株の波が一段落したとき、次に噴き上がるのはどこか。プロたちはすでに、誰も見ていない足元のスタンダード市場や、宇宙、そして次世代AIの現場に目を向けています。

「みんなが買っているから」ではなく、「誰も見ていないから」買う。この逆張りの視点こそが、次なる大相場で勝つための鍵になりそうです!

※投資は自己責任でお願いします。

https://youtu.be/1DhMTZ0D7J4?si=nUGz-DQWhxOrxAKt

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