さてさて、今日は
朝から早起きして
とあるミーティングに参加しました
私にとっては、
なかなかハードルが高い「早起き」が重要になる
ミーティング
大丈夫かなぁ
出来るかなぁと
心配していましたが
ぜーんぜん、大丈夫でした！
私の潜在意識さんは
(私たちの意識の約99%を占めていて、今、目の前の現実を創る大元になっている意識のこと)
私が望んでいることを
ちゃーんと、理解していてくれたみたいで
私のことを朝６時ピッタリに起こしてくれました
ありがたいです〜
潜在意識とか、初めての方にとっては
えっ、どーゆうこと！？
という感じだと思いますが
この潜在意識さんと仲が良くなると
今、目の前の現実を思い通りに変えていくことができるんですね〜
すんごいしくみですよね！
今、目の前の現実を変えたい
さらに良くしてゆきたい
そんな方にはおすすめのしくみです
さてさて、本題です♡
「自分に自信がない人は、まわりを責めがち」
について書いていきます
私は、幼い頃から自信がない子でした。
どれくらい自信がないかと言うと
一歳下の年子の妹の後ろに隠れてモジモジしているような
そんな自信のない子でした。
小学生の頃には
自分の思っていることや考えを
みんなの前で話したり、発表することが
大の苦手で
とりあえず、手は挙げるけれど
「先生、ぜっったいに、あてないでーーー」って
本気で心の中で叫んでいました、笑笑
声がとにかく小さくて
見るからに自信のない子、って感じでした
そんな自信がない私が
どんな風にして、自分の心を守ってきたのか
それは、
まわりを責めることで
自分の自信のなさをなんとかごまかして
「うん、うん、私はあの人よりもマシだから
大丈夫、大丈夫！」って
なぞの自信を自分に与えてあげていたのですよね
つまり、
表面的には大人しく
平和的に
静かに振る舞っているのですが
だれにも見えないであろう
心の中では
まわりに対する悪口を思ったり
責めたり
けなしたりして
自分の自信のなさをそれで補い
心が傷つかないように守ってきたのです
でもね、
思考のしくみを知り
じつは、じつは
自分の自信のなさを補い
心が傷つかないように
「まわりを責める」という方法は
まったくの逆効果
むしろ、
自信がどんどんなくなってゆく
方法だったのです
ガーーーーン
ですよね。
しかし、
気がついたからよかった、として
まわりのことを責めているとね
脳内にある私たちの意識のほとんどを占めている
潜在意識、という場所では
「自分のことを」責めている
と、認識されてしまうのです
そりゃぁ、もちろん
まわりのことも
自分のことも
責めることなく
ありのままを受けいれることが出来たら、って
そう思いますよね
もちろん、これをやめる方法はあります！
自信をつけよう、つけようと
さまざまな方法を試すより
まずは、自信をなくすような方向に行っているのをやめること
これが、とっても大切なのです
その方法については
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