みなさんこんにちはニコニコ

"しっかりさせなきゃ"から
"人生ラクダ〜"でうまくいく

思考の学校 認定講師
たなかひでみです。



きょうは、先輩が出演されている
舞台の観劇に行ってきましたお願い





舞台というものを観劇するのは
ほぼ、初めてだったのですが...


めちゃくちゃ、めちゃくちゃ良かったです!!!

(まったく語彙力のない感想ですが、笑)

この今のコロナ禍において
ほんとうに大切なものは何か
ほんとうに大切なことは何か

そんなことを考えさせられる

けれど、
笑いもあり、涙もあり

すばらしい作品でしたお願いお願いお願い


先輩のダンス
カッコ良かったですキラキラキラキラキラキラ


年齢とかまったく関係なく
自分自身がやりたい!
伝えたい!!
表現したい!!!

それを素直にやっている方々って
やっぱり、とっても魅力的音符音符音符

わたしも、さらに見習っていきます。




さて、さて本題です!

「いつも笑顔で優しいママでいたい」
子どもを持つママさんなら一度は思うのではないでしょうか?お願い



わたしは、かつて
思考のしくみを知る前には

「いつも笑顔で優しいママでいたい」
そんな風に
毎日、毎日、何度も何度も思ってきました。




しかし、、、
そう思ってはいるものの


現実には
子どもの一挙手一投足が、とにかく気になってしまい

つい、つい、口を出してしまう。



子どもを怒らないような
優しいママでいたいのに


結局、怒ってしまう



怒ってしまった自分を
「なんてダメな母親なんだろう」



そうやって責めて
自己嫌悪する



そんな毎日のくり返しでした。



そんな毎日は
出口の見えない暗いトンネルをさまよっているような


毎日が、暗くて
どうしようもなくて
やるせない気持ちでいっぱいでしたショボーンショボーンショボーン




そんな時、
思考のしくみに出逢ったわたしは

これまでに聞いたこともないような
衝撃のアドバイスを耳にします。


えっっっ、
そんなこと、いいんですか!?!?!?と


自分の耳を疑いたくなるような、、、



それは
子どもを怒ってもいい

ということです。


そう、怒ってもいいんですウインクウインクウインク


なぜなら、親には
子どもの将来に対して
「責任がある」から


誰かに怒られることも知らずに
大人になった子どもは


ちょっと誰かに何かを指摘されただけで
ポキッとすぐに心が折れてしまうような
弱い大人になってしまいます。


子どもの将来を考えているからこそ
愛から子どもを怒るのです。


わたしも、幼いころ
悪いことをしたり、ウソをついたり
いじわるをしたり、隠し事をしたり

そんなことをして
よく両親に怒られていました。


当時はそれが両親の「愛から」だなんて
思えませんでした。


しかし
思考のしくみを知って学び

両親からのほんとうの愛に気がついた時


幼いころは「嫌だったなぁ」と感じていたことも
すべては「愛からだったんだ」

そう気がついたのです。



そこに気がついたとき
子どものことを怒ってしまう自分のことも
まるごと許してあげることができたのです。


それからは
自分自身のイライラやモヤモヤを
ぶつけるためだけに

むやみに子ども怒ることは圧倒的に減り
「愛から」叱る、諭す


そんなことができるようになったのです照れ


その第一歩

まずは、「子どもを怒ってもいい」

そんな風に、自分で自分に許可をだす
これを試して見てください照れ照れ照れ



そして、さらに深く
わたしが向き合って
子どもへのイライラを手放すことができた



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