〝しっかりさせなきゃ″から
〝人生ラクダ〜″でうまくいく

ワーママHidemiです照れ


きょうの午前中は、
思考の学校 定例勉強会


午後から、ちょっとお出掛け




その際に
子どもたちから、驚きの言葉を聞いたのです!



1月から
旦那さまが単身赴任となり


小1長男と年中次男の子どもふたりと
わたしの
3人での生活が始まりました。


わたしは、元々、旦那さまへの甘えが
けっこう強くて


なにか、困ったことがあると

「すぐに」 

旦那さーーん!!!
ちょっと、どうにかしてよーーーガーンガーンガーンって


すぐに旦那さまを頼る。


自分では、
どうしたら良いのか考えない


考えることすら

旦那さん任せ


そんな期間が長くありました。



それでも、
夫婦でお互いが納得していれば良いと思うのです。


しかし、
旦那さまとしては
わたしに対して
「もう少し自立してほしい」


そう思っているとのことでしたお願いお願い



そんな意味や期待もあって
(それだけの理由ではないですが)
始まった母と子の生活



めちゃくちゃ大変なこともありましたが、


やっと生活が落ち着いてきたので


ちょっとした用事や会議で帰りが遅くなるような仕事の際には


子どもたちにお留守番をお願いすることにしましたウインクウインクウインク



子どもたちにも協力してもらわなくては

フルタイムで働きながら
子育てして家事してって

なかなか難しくって



でも、
お留守番をさせるのも
「どこか心配」


この1ヶ月間

そんな不安な気持ちがありました。



そこで、
自分の思考としっかりと向き合ったとき


こんな思いがあったことに気がついたのです!



旦那さまが単身赴任前で
家族みんなで一緒に暮らしていたときには


旦那さまに子どもたちを預けて外出することに


なんの不安もためらいもありませんでした。


しかし、
旦那さまに預けずに
子どもふたりだけでお留守番をさせるようになった途端に
急に不安になったのです。



これって、
どんな心の変化かな、っていうことに


しばらく自分で向き合ってみました。



すると、まだまだ旦那さまに依存的な
子ども心が、わたしの中から溢れてきました。



わたしは、
元々、子どものお世話をすることが嫌でした。



子どもと一緒にいても
すぐにイライラしてしまうし



そんなイライラしたわたしのことを見かねて



旦那さまが子育てを手伝ってくれる


そんな状態が長く続きました。



そう、
旦那さまに、素直に
「こんなところが大変だから、ここをこう手伝ってほしい!」


そんな風に言うこともなく


ただ、ただ
怒り任せに

言葉ではなく

「怒り」で、
旦那さまやまわりの人たちを動かせる


そんな状態を、もう何十年も
結婚してからは何年も続けてきました。



無意識にやっていた時期もありますが


それを自覚してからも
なかなか変えることができないでいました。



が、しかし


もういい加減に、
このような「子どもっぽいことはやめよう」


そう決めたときに


さらに深い
わたしの思考に気がついたのです!!



その
さらに深い思考については


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