先日街を歩いていた時にふと気になるポスターに目がとまりました
それは以前気になって観に行ったゴッホの「アイリス」という絵画のくすんだ黄色と似たような色合いのポスターで「春の画」という映画のポスターでした
ゴッホの「アイリス」
こちらはポスター
この映画は江戸時代に大流行して、明治時代に禁じられた「春画」についてのドキュメンタリーでした
春画とはエロスを描いた絵画で浮世絵の一種
エロス😍
気になる💕
気になるどころじゃない絶対観たい‼️
もちろん観に行ってきました
驚くことや、へーっ!と思う発見が沢山ありました
まず、江戸時代の人達のエロスのオープンさ、男の人も女の人も同等にエロスを楽しんでいることに驚きました‼️
春画には色んな種類があって、嫁入り道具として用いられていたり、お店に行ってどの春画が良いか恋人同士、夫婦、友達同士で楽しみながら選んでいたそうです❣️
そして男の人も女の人もエロスを楽しむためにお互いの体を知ろうと春画で勉強していました
だからチンコもマンコもすっごくリアルに書かれてます
膣の中の構造まで細かく丁寧に書かれていて、どうやって指を入れるのかなどの説明書もありました
その他にも春画はエロスだけじゃなく笑えるものもあります😆
出初式の様子が書かれた絵では大勢の人の顔がみんなチンコでした🤣
エロスと笑いが浸透してる時代だったんですね
日本の春画はエロくて面白いだけじゃなく、世界でも類のない芸術で、葛飾北斎や北川歌丸など著名な浮世絵師も制作しています
陰毛の一本一本の縮れ具合が版画で表現できるのは今の時代では再現出来ないすごい技術なんだそう
この絵は2人の男女が本当に気持ちよさそうな、幸せそうな、ふんわりした笑顔で外を眺めながらまぐ愛をしている様子が描かれています
この絵の右上の文章にはこんなことが書かれているそうです
これが終わって少し寝たら、またしよう💕
7回だって8回だって何回だってしよう💗
江戸時代の人って
そんなにヤッてたんかーい‼️
だからだったんだ⁉️と納得しました
江戸時代の人達がとても長い距離を歩いて旅に行けたことがすごく不思議でした
飛脚の人達は走って遠い所まで手紙を届けたり
本当にパワフル🔥
エロスの電気エネルギーバリバリだったからだ‼️
と納得しました💡
人が生きていくためには電気が必要です
脳波や心電図はその電気を測っています
電気を生み出すのがエロス💕
自己発電やまぐ愛によって生み出される
電気エネルギー=エロス・生命力なのです
師であるルシーター・クィーン・リカさんのブログです‼️
とても大切な真実を書いてくださっています‼️
リカさんいつも本当にありがとうございます
以前の私はエロスが恥ずかしいこと、エロい話をするのは、はしたないことと思っていましたが
師リカさんに出逢いエロスの大切さを教えて頂きました
自己発電は良いことなんだ⁉️
良いことどころか生きていくのに必要な生命エネルギー
驚きと嬉しさと安心したような気持ちでした
昔からどエロなので😆
それからは人とエロい話をするようになりました😍
自己発電の回数も増えました💕
続けていくと以前より睡眠時間が少ないのに元気です💪
熱が下がったこともあります
先日ある場所で自己発電にチャレンジしてみました
めちゃくちゃ盛り上がってその日の元気具合がすごかった🔥
エロスエネルギー最強です‼️
エロく生きろ!
エロく生きろ!
エロく生きろ!
どエロで行け!
師リカさんよりのブログより抜粋させて頂きました
世界人類みんなエロいことはもうバレている
エロスが大好きだと認めて
自己発電もまぐ愛も楽しんで
エネルギーアゲアゲで
もっと人生を楽しもう‼️
エロいは最強‼️
最後まで読んでくださりありがとうございます✨
ひでみ🐸