かわれるモジ笑の今日文字
「大」
筆跡心理学を知ってから
三日坊主の私は、日記代わりに
ほぼ毎日 ”手書きで文字” を書いています
（その日の気分の一文字もしくは二文字）
なぜ、この文字かは
↓↓↓↓↓読んでね
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筆跡心理学(筆跡診断)は、占いなどではなく統計学です
クセ字(筆跡)が無意識の思考や行動のクセを教えてくれます
クセ字(筆跡)を変えて、理想の人物像になる
お手伝いをするのが、私(筆跡診断士)です
こんな素晴らしい筆跡のパワーを知ってもらいたい”かわれるモジ笑”です
頑張りすぎてしまうあなた、気づかずに自分をいじめています！
自分に優しくなれるように文字を書いて変わりましょう
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明日から手術のための入院
数年前…
うっ…立ってられない！！
波にのまれてグルグル回転させられたような眩暈
いつも通ってる大きな病院の脳神経内科まで
家族に連れて行ってもらった。
念のため、頭のMRI検査と耳鼻科を受診…
グルグル回転眩暈の原因は、
耳石が起こす眩暈で、病名は「良性発作性頭位めまい症」
「良性発作性頭位めまい症」は、耳の中にある”耳石”が
三半規管に入り込んだことが原因で起こる眩暈だそうです
これは、耳石が三半規管から出れば眩暈がなくなるんです。
なので、しばらくは続いていたけど、今は眩暈はないです
ホッと一安心
と思ったら、脳神経内科の先生から
不安になる病名を言われた
「MIR検査で、髄膜腫がみつかったんだよ。
早めに見つかって良かったね。
髄膜腫は、ほとんどが良性で
今は、まだ大きくないから
このままなら手術をしなくても大丈夫。
手術しない人も沢山いるからね。」
この時は、
”良性”
と
”手術しなくもて大丈夫”
の言葉だけしか聞いてなかったような気がする。
その後は、MRI検査をしながらの
経過観察が続いていたんだけど、
結局、先生の言葉どおりにならず
大きくなってきちゃった
そして、ついに手術を打診された
手術が嫌で…ずるずる返事せず…
特に症状がないし～って軽く思ってた私
だったけど
いよいよ引き延ばしはしない方が良いなと察し
手術をする事にしたんです。
私の父母は、病気をいくつももっていたので
何度も大きな手術をしていました。
（遺書を書くくらいの大きな手術だったりも…）
父母の手術の時、私は
「手術すれば良くなるから大丈夫だよ」
って言っていたけど…
手術する当人になったら理解できる
頭の手術は、家族内で私が始めてです。
頼れる家族はもういないので…心細さがかなり！！！
（前回で私の家族を少しお話ししています）
そして、まだ病院はコロナの影響が続いていて
平日は昼間の短時間しか面会できない…寂しくなっちゃいそう
あ～ダメダメ 前向きに考えよう
もう、自分で言うしかない！
手術すれば良くなる！
大丈夫！
2週間ほどの入院ですが、
自分を癒す時間だと思って臨んできます
手術すれば元気になれる！大丈夫
大らか気持ちで入院生活を過ごそう
※一文字セラピーの文字も書いたよ 秘密
林式匠の筆跡診断のお話
林式匠の筆跡診断では、
「お名前」を書いてもらいます。
お名前は、両親がくれた最初のプレゼント。
一番意識する文字です。
「お名前」を書く時は、無意識に自分の事を考えるので、
自分の思考や行動のクセが強く表れやすいんです。
文字の上手・下手は関係ありません。
筆跡診断の体験会は、
現在、リニューアル企画中です
2024年も楽しい体験会を
考えているのでお楽しみに
決まったらお知らせします