母の日で賑わっていますね
ギフトで多く問い合わせ有りましてありがとうございます
とあり、人材育成を語る章の最後で、身もふたもない言い方かもしれませんが、曲った枝をまっすぐにするのは至難の技です。
んーやっぱり最初から正しい考え方や生き方を持っている人、素直な人、規律を守りそもそも管理など不要な人を起用するということでしょうかね
スキルはある程度の教育で身につくけれど、基礎力が高い人とそうでない人とでは、たしかに身につくまでの時間も到達可能なレベルも異なる、、、
きちんとした採用を行おうとするればするほど驚くほど時間とお金がかかり、、、けど、基礎力みたいなものや人間性を高めるための教育に今後生じる教育コストと比べたり、彼らが生み出す追加価値の差などから考えてみたら、ほんとに比較にならないわけで、、
教育はかなり大事、大会社の社長も多額の費用をかけ人材の確保をする。とよく聴きます
漸く採用にもっともっと時間とお金をかけることも考えに入れて、私も指揮官先頭で会社のレベル上げて、、
そのレベルが上がるほどより良いひとに会えると思いチカラ入れてきます
ビジョナリーカンパニーにあるように、最初に適切な人をバスに乗せるってことが結局は近道で会社の成長に繋がるだろうと思います