英語教室をしている先生とお話ししていると、
ときどきこんな声を聞きます。
「生徒はいるんです。満席なんです。
でも、なぜか気持ちが苦しいんです。」
今日は、ある英語教室の先生のお話です。
自宅で英語教室を始めて15年目。
レッスンはマンツーマンか二人まで。
一人ひとりをしっかり見たいという思いから、
ずっと少人数で丁寧に教えてきました。
英語が好き。
教えることも大好き。
留学経験もあり、
英語学習は誰よりも努力してきた自信もある。
だからレッスンには誇りを持っていました。
でもなんだか満たされない気持ちがありました。
「こんなに働いているのに、収入が少ない…」
レッスンは平日だけでは足りず、
土日も開講。
レッスン準備、保護者対応、事務作業。
全部ひとりでこなしていました。
忙しいけれど、
レッスンは嫌いではありません。
むしろ、生徒と向き合う時間は楽しい。
それでも、ふと頭に浮かぶ言葉がありました。
「この月謝、安すぎないかな…」
でも、そのあとすぐに
こんな考えも出てきます。
「月謝を上げたら、生徒が辞めるかもしれない」
「保護者にどう思われるだろう」
そう思うと、
なかなか踏み出せませんでした。
教室は満席。
でも、心のどこかがずっと引っかかっている。
さらに、
「もう少し家族との時間も取りたい…」
自分のお子さんのことも気になります。
そしてある日、
ふと考えたそうです。
「私は、本当にこのままでいいのかな?」
そこで初めて、
自分の教室の価値を整理しました。
これまで努力してきた英語力。
留学経験。
少人数で一人ひとりを大切にするレッスン。
「これって、ちゃんと価値があることだよね」
そう思えたとき、
月謝を見直す決断ができました。
もちろん、怖さはありました。
実際に、教室を離れた生徒もいました。
でもそのあと、
新しい出会いが少しずつ続きました。
気づけばまた満席。
今は、
入会を待っていただいている方もいるそうです。
そして何より大きかったのは、
先生自身の気持ちの変化でした。
「この金額をいただいていい」
「この仕事をしていていい」
そう思えるようになったことで、
心がずいぶん軽くなったそうです。
時間にも少し余裕ができて、
娘との時間も大切にできるようになりました。
英語教室の先生は、
本当に真面目な方が多いです。
だからこそ、
「生徒のために」と頑張りすぎてしまう。
でも時々、
自分のことも大切にしていいのかもしれません。
もし今、
「満席なのに、なぜか苦しい」
そんな気持ちがあるなら、
それはあなたが真剣に教室を続けてきた証拠かもしれません。
少しだけ立ち止まって、
自分の教室の価値を見つめてみるのも
ひとつの方法かもしれませんね。
同じように悩んでいる先生は
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