こんにちは～
新宿の小顔矯正とセルフ矯正サロンプレジャーズです。
あなたは一日に何時間、スマホを見ますか?
とある実態調査では、こんな↓データがでてます
という、回答が年代性別で一番多かったそうです。
結構な時間を、スマホに費やしてますよね～
これだけ、あの小さなモニター画面を見ていれば、肩も凝り、目も疲れる訳ですね。
で、この数字は年々増加傾向にあるようです。
そりゃぁ、そうなりますよね～世間はコロナコロナコロナ～ぁで、緊急事態宣言がちょいちょい出て、お家時間が増えてますから、当然、スマホ時間が増えるのは当然の流れになりますわね～
ネットでのサービスもどんどん増え、便利にもなってるし、仕事もスマホやPCがあれば自宅で完結してしまうものも多々あります。
生活がどんどん便利になるのはいいのですが、それに比例して、スマホを見る時間が増えたり長くなると、ちょっと、いやかなり…ヤバいことになります。
何がヤバいことになるかというと、顔の老化が加速します。特に、まぶたのたるみが進行して眼瞼下垂という病気にまで発展することも少なくないです。
一昔前までは、まぶたのたるみや眼瞼下垂という病気は、先天性もありますが、後天性の場合は、ミドル世代(中高年世代)以降に多く発症するものでしたが、現在は、スマホの長時間使用をしている20代、30代の若い世代に発症する人が多くなっているようです。
放っておいても、まぶたは老化したるんでいくものなのに…自らたるみを加速させているって、踏んだり蹴ったりですよね。
ということで、今回は・・・
『スマホでまぶたがたるむメカニズム』をまずは、理解して頂き、『スマホでまぶたをたるませない方法』・『スマホでたるんだまぶたを改善する方法』の3つを解説します‼
・ 最近まぶたがたるんできた
・ 眼精疲労でつらい
・ 目力がなくなってきた
・ アイラインがうまくひけなくなってきた
・ 額のシワが増えてきた
・ 肩こりがひどい
・ 頭痛がする
・ スマホ、PC、タブレットを一日3時間以上見ている
こんなお悩み、症状がある方は、眼瞼下垂が始っている可能性があります。軽度の眼瞼下垂であれば、自力で改善できますが、中度、重度になると自力での改善は難しいです。その場合、手術ということになると思います。
そうなる前に、自分で予防改善ができるといいですよね。
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