日曜日から 火曜日午前中まで
デニスの ご両親が 住む
ヴィルヘルムスハーフェンに 滞在して いました🏡
聖ニコラウスデイの あとだったので
パパとママは 私たちに
プレゼントを 用意 して くれて いて
感激
リンツの 熊ちゃんチョコレート
チャーム付きの 首輪は 取り外せるので
これで 記念に 何か 作れないかな
それから
冬なのに ノースリーブの ブラウス
フラミンゴ柄で 思いっきり バカンスやん
ママが 「試着してみて」て 言うから
薄手のセーターを 脱ぎ
ユニクロの 極暖ヒートテックの
上から 着ようとすると
ママは すかさず 「それも 脱ぐのょ」て
半分 笑いながら 催促
結局 ママに ブラ姿を 見られ
恥ずかしぃー
けど
「よく 似合ってるわょー Lily リリー」と
褒めて くれました
彼女は 私の ことを 最近
「リリー」と 呼びます
「リリー」はアメリカの
TVドラマ番組「Modern Family」ちゅう
登場人物で
ゲイカップルの ベトナム人の 養子 らしい
だから デニスは
ママが 私を 「リリー」と 呼ぶ たびに
「Nein Sie ist Japanerin!」
違う！彼女は日本人だ！ と 怒ってる
私的には 「マウミ」でも 「リリー」でも いいょ
Mayumi は 発音しにくいのかな
デニスは ジーンズを もらってた
+♥+:;;;:+♥+:;;;:+♥+:;;;:+♥+:;;;:+♥+:;;;:+♥+:;;;:+
さて
今日は ママが 作って くれた
ドイツの お料理？の 写真を アップ します
多分 イタリアン
ポークソテーと… キャベツの…名前わからん
Jürgun兄ちゃんに よると
ドイツ伝統の 冬料理 だそーﾃﾞｽ
デニスは 「ほうれん草じゃないの
」て
」てアナタハ ドイチュ ジン ジャ ナイノ デスカぁ
ラザニア… イタリアン ﾀﾞﾈ
牛肉のシチューに ジャガイモ、大根をスープで
煮込んだ もの🐮
一見(春巻きかっ
)と 思い ましたが
)と 思い ましたが甘くない クレープに
豚挽き肉 長ネギを 中華風に 炒めた のが
入って ました
butter(ブターと 読みます、誰がブタ🐽やねん！と
ひとりつｯコミ
)を つけて 食べます
)を つけて 食べます
毎食後 必ず デザートも ﾜｧｰｨ
パパと ママの 手作り
アップルパイや カスタードケーキ クッキー とか
どれも 程よい 甘さで 美味しくて
別腹が 無限に なって いく
.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋.｡.:✽・ﾟ＋
ヴィルヘルムスハーフェンから ブレーメンへ
私は また ひとり 長距離バスで
帰って 来ました
(また また パパが 手配 してくれました)
大学生デニスは 無料パスを 持って いるから
電車で🚃
待ち合わせ した 訳でも ないのに
私の 前を 携帯を 耳に あて
歩く デニスを 発見
後から デニスの お尻を 軽く 叩いて(犯罪
)
)「Warum gehst du hier?
どうして ここ 歩いてるの？」
彼は びっくりして 振り向いて
「いま マユぅに phone call しました」だって
で
こんな 可愛い クッキーを 首に
かけて くれました
Lebkuchen(レープクーヘン)
硬い クッキー？
これを 首に 下げ
ブレーメン中央駅から アパートまで
徒歩 約15分
はっずかしぃぃぃい～～～
すれ違う 人々 みな チラ見
「Ahー ミナシャン
ワタシハ ナニモ シラナイ
ヤパーニシュ ダヨォ」
どうか 私の 心の 声を 聞いて おくれー
恥ずかしがる 私に デニスは
「だれが はずかしぃ ですか？」
「私 だょ」
「なぜ はずかしぃ ですか？」
「お子ちゃま でも ないのに」
「どぉして？
ワタシは マユぅちゃんを… ！省略」
ドイツの 人は こーゆーの 平気なの
ま デニスちゃん Danke schön です
長々と すみません
最後まで お読み いただき
ありがとう ございます