今日もありがとうございます
セミナーで「末法末世」という言葉が出てきたので調べてみました。
時代がくだり、仏教が衰え、道徳が乱れた末の世のこと。
▽「末法」は釈迦の入滅後、正法(五百年間)、像法(千年間)に続くその後の一万年のこと。
末法の世には仏法が衰えて、救いがたい世の中になるという。
「末世」は仏法のすたれた世、末法の世の意。
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂)
正法とは、お釈迦様が説いた正しい教えが世で行われ、修行して悟る人がいる時代。
像法とは、教えが行われても、外見だけが修行者に似るだけで悟る人がいない時代。
末法とは、人も世も最悪となり正法がまったく行われない時代。
お釈迦様が教えを説かれた3千年前からの千年間を正法。
その後1052年までを像法。1052年から2052年までが末法だそうです。
2052年からその後はどうなるのでしょう?
日蓮様の時代には、すでに末法となっている。
南無(信じてすがること)法蓮華経(法華経の正式な名称)
南無法蓮華経=「法華経を信じてすがる」という意味があり、誓いの言葉であったそうです。
日蓮様は常にお題目を唱えられていたそうです。
今は、宗教では人は救えない時代。
何故なら、人々がそれを求めていないから。
求めなければ与えられない。
そんなお話がありました。
プレミアムで聞いたのかな。当時はお題目を唱えること自体にも力があったそうです。
滝行や座禅など、昔から行われている修行には既に意味がない物もあるようです。
セミナーの内容は、大森先生のブログのコメントや WATARASEトーク、メルマガの配信をお待ちください。
その後で書けることがあったら書かせて頂こうと思います
安倍首相が破棄したはずの「官邸記録」を根拠に加計理事長との面会を否定(笑)。首相動静に載せなかった極秘会談の数々
あれあれぇ~?(コナン君風にと思った途端に、あのテーマ曲が脳内再生エンドレスw)
破棄してありませんって言ってたのに整合性が・・・あれあれぇ~(笑)
どんどん どんどん どどーん!と色んな物が出てきそうですね。
奥様も、笑顔で とある事件の犯人と一緒に写った写真が出てしまったし。
もうスッキリして夫婦仲良くお過ごしになられた方が幸せでは?と思ってしまいます。
普通の幸せよりも 魅力的なモノに縛られてるんでしょうね
眩しい夕日。
帰り道の空。
どのニュースも意味がある物だとは思いますが、スポーツや芸能人の話題よりも 重要なニュースはなかったのかしら?!
明日も良い修行ができます様に
辛い、苦しいを楽しめれば最強!だそうですよ
全ての大難を小難にして頂けます様に