今日もありがとうございます
今週は寒くなりそう。やっぱり大寒ですね!
身体も労わって、寒さに順応出来る様に装備して過ごしたいと思います。
みなさんも身体温めて~
今日目撃した物体・・・これは何?
黒い風船の様でもあり。ふわふわして結構上空に浮かんでました。
信号待ちで慌てて撮って、直ぐに左折したので その後の行方は確認できずです。
パッと消えたりしてたらUFOぽいんですけど。
UFOだったらいいけど風船っぽいけどUFOだったらいいけど
昨日の女子会。
この大きなダイヤモンドにはいつも虹が
死んだら終わりと思ってる人とは、ずっと話が平行線です。
でも、死んだ時に「あの時聞いたわ・・・」と思い出してくれたらいいのかな。
生まれ変わりなんてしなくていい。
魂消されたら、その方が楽でいい。
こんな事言われると、なんだかちょっと寂しい。
どんな人も、その魂が一つでも欠けてはいけないんです。
ジグソーパズルの様に全ての魂が繋がってるんですって。
一つでも欠けたら・・・ね。
こちら読了
「七つ屋 志のぶの宝石匣」 二ノ宮知子 著
1~5巻までお借りしました。
質屋の娘は宝石にこもる、気の様なものを感じ取れる高校生・志のぶ。
その婚約者は、5歳で質流れしたとある名門(一家離散)の嫡男。
持ち込まれる品物にまつわる物語に、名門嫡男の離散した家族と、彼の記憶に残る宝石の行方を捜す?ちょっとミステリー要素もあって、一気読みでした。
宝石屋さん関係で流行ってるコミックだそうです
「水底の棘」 川瀬七緒 著
蚊の駆除中に偶然発見した遺体は、絞殺か水死か。
法医昆虫学者の赤堀京子が遺体に集る虫から謎を解く。
まぁ、出てくるものが死肉に集るアレですから・・・
お昼に読みだしたらちょっとグロくて(笑)
シリーズものなのに何故か3・4しかないという。
一つ秀でた人って、ちょっと変!というのと、虫って凄い!・・・というお話です(大ざっぱ!笑)
さぁ、心と身体を温めて、平和の波動で明日も頑張りましょ
言い訳をしない様に頑張ります
全ての大難を小難にして頂けます様に