昨日の京都記念、2強の明暗がはっきり

出てしまいましたね。凱旋門賞ブービー

から完全復活を見せたドウデュース、

4コーナー過ぎで心房細動を発症し、

競走を中止したエフフォーリア。


エフフォーリアは脚元の怪我ではなく

心房細動。心房細動とは不整脈のよう

なもので、特に治療は必要ないようです。


それでも、種牡馬としての価値を下げ

ないためにも、この辺で引退しておいた

方がいい気がしますが…どうなるでしょう。