続き１

ギリギリ今日に間に合いましたと思ったら打ってる間に日付が。。。(^o^;)
義理の両親とお好み焼きに食べに行き。。

あ、それよりも昨日の続きを。。笑っ


やっぱり、進学と言う大きな節目にぶつかるときはどうしても両親に悩みをぶつけますよね。 私もどんな親だろうと一応、相談しました。

私は化学が好きで高校も理系コースにいたのでもちろん大学に進学して教師になるのが夢であると伝えました。。

すると両親も心を入れ換えて働くししっかりするから受験をしなさいと言ってくれたんです。  

これを聞いた単純な私は嬉しくてより一層勉強に励み模試でも判定はAを貰えてセンター試験まで後数日と言うところでまた大きな出来事が起こったのです。


皆さんも察しの通り、両親の態度は全く変わりませんでした。むしろ、今思えば悪化をしていたような気もします。。

センター試験の１週間前に両親が離婚届けを出していたんです。母親に引き取られた私は苗字が変わっていました。
そうです。ここで分かったかもしれませんが苗字が変わってしまったことでセンター試験を受けることができなくなってしまったんです。。
別人扱いなんですね。。あれって。。

これで本試験に行くことも出来なくなって早急に進路変更。。
そう。進学から就職です。

悔しくて本当に殺してやりたかったです。
この時の担任にも言われました。
こんなことになるならお前の力なら夏であれば公務員試験受けれたのにな。。
もったいない。。
と、、、もう１月も半ば求人も良いところはなく全く考えてもいなかったまだ空きがあった介護と言う世界に手を出しました。。

こんな状況の私の前でも謝らず平然と喧嘩をする両親。しまいには包丁を持ち出していたりトリカブトを取ってきて煮出して飲んだりもいう場面も遭遇したり。このときは１週間に何度、警察のお世話になったことか。。。

その中、興味のない介護の面接を受け採用をもらいそれを知った親からの一言が信じられませんでした。。。



今回はここまで！
時間が過ぎてしまいましたがまた数時間後にまたアップします！