大した話じゃなくて、
すみませんが、
長くなりました。
悪しからず
夕方、
蕎麦を食べました。
どうにも、
顔もオーダーもすっかり覚えられていて、
座ると同時に、お冷が出て、
普通は、
注文決まったら呼んでくれ、なのですけど、
お冷を置いて、
そのまま待ってる…。
まあ、
確かに、いつも同じメニューを頼むわけですけど…。
どんどん行きにくくなります…。
そんな今日は、
ズルスケバンが休んだ。
今の上司になってから、
何故か、朝の8時に出社してきてて、
やる気のある雰囲気を出していた、のだけれど、
フリも限界に来たか…?
そんな明日は、
シンシン上司が、急に休む、と言い出した。
どうしたんすか?と聞いたら、
もう疲れた
だと。
まあ、
本音を言うような人ではないから、
こっちも、
額面通り受けるようなことはしません。
コミュニケーションを、取るつもりがない、
と、
見て取れる。
まだまだ油断はできない…。
てか、
いつ、
普通の仕事場になるのかな?^ ^?、
閑話休題
馬券の予想してるわけですが…。
先週、
派手に当たったせいもあり、
ちゃんと予想したい、と、
思っているけれど…。
サラブレッドなのに、
アナゴサン…
アナゴサン、ねぇ…。
僕のような、
貧乏暇無しにはわからないけれど、
馬主になるのには、
思い切っり、金が掛かると聞いたことがある…。
買うのも高ければ、
厩舎に預ける費用も高い、と…。
夢を乗せて、
高い金を払って買った馬に、
アナゴサン
と言う名前を付けてしまうのは何故なのだろう…。
ま、
人それぞれだから、
しかも、
馬主の勝手だから、
僕があれこれ言うこともないのですか…。
その馬が、
サラブレッドであると言うことは、
父、と母の何代か前に、思い切り活躍した馬がいる、ということ。
アナゴサン…
昔、
モノの本で読んだことがあるのだけれど、
サラブレッドは、
その背に悲しみを乗せて走るから美しいのだ。
と、
書いてあって、
なるほどなー、
と、
思ったモノでした…。
ま、
カッコいい名前付けたら、走るわけではないから、
どうにも仕方ないのだけれど^ ^、