まあ、


なんて言うか、



どうでもいい話を、グダグダと綴ってみます。




人生って、

と言うか、


生きてると、


と言うか、


色々なことが起こる…。




何もない平和な日々、あるいは退屈な日々、

それはそれで良いものです。

と、いうか、

本当はそれが1番。




僕は、かつて、

退屈も暇も平和も、つまらないと思っていて、

例え、揉め事でも、事件でも事故でもなんでも良いから、

そっちの方が面白いと思っていたわけです、

が、


歳をとってきた今、

そう言うのは、

やっぱり、

疲労の元…。




で、


今日は、

トラブルでいっぱい。


そんな日もあるさと思うけれど、

まあ、

面白くはないよねえ…。






閑話休題





そんな今日、

会社のイベントが街中でありまして、

暑いのに、

スーツにワイシャツ着て集まれ、だと。

4時間も拘束されて、疲れ果てました。




なんか、

有名な女の人が来て、

講演始まったけど、

つまらなかった。


優秀な方で、

ずーっと喋り続けてた。

講演だから当たり前だけど^ ^。


自分の中にストーリーがあって、

ただただ、喋ってた。


私は優秀だから、

臨機応変に話できるのよ、

と言うオーラが、出過ぎていて、

薄ら寒かった…。


しかも、

タメになる話は無かった。



いつだったか、

モト冬樹のお兄さんが来た時には、

良い話聞けたのに…。




そのつまらないイベントの中、



総務の女史に話しかけられて、


いきなり、




聞きましたか?



ときた。


は?

何を?



明日の隣県での飲み会、

参加してください‼️


だと。


ありがたいけど、

無理。




内容はこうです。



先日の、シン上司との飲み会で、

総務女史の話が出たわけです。

シン上司は、なぜか総務女史と仲が良い。




元々、

明日は、

総務女史と、シン上司と隣県スタッフが隣県で飲み会をする予定がある。


それは、総務女史がシン上司を誘って開催の運びになったらしい。

わざわざ、隣県で‼️



で、


先日の串カツ屋で、

シン上司が、総務女史を呼ぼうと電話したけど、

電源が入っていなかったから、諦めた。



その場でも、シン上司が、

金曜の夜に、

隣県飲み会に、ヒデローさんも来たらいいさ。

と言う話になったけど、


僕は、

土曜日にクレーマーの家に朝から行かないといけないから、

金曜の夜に、派手な真似は出来ないのだと言ってたわけです。



その話を、

昨日か今日か、

シン上司が、

総務女史に話したのだろうと推察。



総務女史は、綺麗な人なので、

嬉しいか?と言われたら、

嬉しいお話です。



総務女史は、


残念だけど、

仕方ないですね、

じゃあ折見てまた企画しましょう。


と言うので、

それはそれで、楽しみです。






今日1日で、

嬉しかったのは、

それだけ。




誰だって、


浮き沈みや、

凸凹した、

間の悪い日もあるってもんだ。




事情のない人はいない。

誰だってそうだろう。



僕は、

歯軋りしながら、

今夜は寝るのだ…。