今回は、
仕事の話です。
グタグタのつまらない話なので、
悪しからず、
すっ飛ばしてみてください。
ま、
今日の、あれこれは、
下記の通り。
先のブログの通り、
事業部長のひと声で、
シン上司は、今月中に絶対必ず、
僕らと面談をしなければならなくなり、
先一昨日から、面談スタート。
先一昨日と、一昨日は、
敵対勢力と、アンポンタン。
今日は、
朝に、お花畑B、
昼から、自由奔放な女子社員、
そして、
午後5時から僕。
午後3時、事務所に帰ると、
シン上司は、
ヒデローさんとの面談は、2時間くらいになりそうです。
と言う。
は?
と思うけれど、
まあ、
何か、話を聞いてほしいのだろうと推察できますから、
まずわかりました、
前倒しして、3時半からやりましょう、と、
相成りました。
面談のはずだけど、
シン上司は、
お花畑Bについて、
本当に困っている、手を焼いている。
気を抜くと、感情に任せて、
何を言うかわからない…。
と、彼の泣き言からスタート。
僕は、正直に話しました。
平たく見て、
会社として、ヤツの存在は危険です。
8年も仕事してて、
日報もまともに入力出来ない、
報告もできない、
上司の話が理解できない、
そんな人物を顧客宅に向かわせること自体、
イレギュラーでしょう。
事情が許すなら、去ってもらうのが妥当でしょう。
と、
シン上司の心情を代弁してみた。
彼は、
よくぞ、
言ってくれた‼️
と言う顔をした。
さらに、
この腐り切った実状の中、
どこから手をつけたら良いのか難しいと言うので、
難しいからこそ、
切り口は、
簡単なところからでしょう。
と、言ってみた。
例えば、
日報。
日報を、毎日正しく入力することを徹底する。
徹底です。
正しく入力する、
その為には、案件がないと入れられないわけだから、
適当な理由つけて、外回りとかあり得ない事になる。
案件がないなら、事務所で電話取れ‼️
書類を手分けして捌け。
それを、
徹底することです。
甘えは許さない、
なんてったって、
当たり前のことですから。
と、
言ってみた。
それと、
シン上司の、話し方について、
烏滸がましいけれど、
進言してみた。
これまでの上司は、
まともな会話がなかったから、
ド正論の会話が出来ない奴ばかりになったしまった。
そんな中、
貴殿は、真面目で回転が早いから、
連中は、理解が追いつかないし、喋れない。
ここはひとつ、
レベルを落として、
ゆっくり、なんなら、
言葉の揺らぎまで許容してみてはどうか?
まだコミニュケーションが取れていないから、
ある意味、
強引さが鼻についているのかもしれませんよ。
と、
言ってみた。
シン上司は、
部下から、そんな話をされるとは思っていなかったみたいで、
面食らった顔をしてだけれど、
少し考えて、
なるほど、
少し、気をつけてみます。
そう言うことを言ってくれる人がいないので、
参考にしてみます。と言っていた。
結果、1時間40分ほど面談してた…。
てか、
これ、
面談?
疲れちゃった…。
少し言いすぎたかな、と思っていたのだけれど、
夜に、
お花畑Bが帰って来て、
今日の報告してたの聞いてたら、
毎度お馴染みの、支離滅裂。
上司の顔が赤くなるのをみて、
僕は、笑ってました😈。
お花畑Bが帰った後、
上司が僕の隣に座って、
怒鳴るのを我慢するので精一杯でした。
今日は給料で、明日は休みですから、
ご飯行きませんか?
と言うので、
はぁ、
はい、と、
牛タン食べに行きました。
僕は、わざと、
面白い話しましょうか、
と、
この前の夏、
個展を開いたのだ、と話しました。
シン上司は、
完全に予想外の話で、
本当に驚いていました。
久しぶりに?
仕事以外の話をして、
閉店まで粘っちゃいました^ ^。
さらに、シン上司は、
そこのコンビニでコーヒー飲みましょう‼️
と、
コンビニの外で、寒い中震えながら、
追加で仕事の話…。
シン上司は、
僕ら2人で、
この部署を、作り替えていきましょう。
本当に、
君臨するくらいの勢いでお願いします、
期待してます。
と言う。
僕は、
少し考えて、
チャレンジしてみますよ。
と言ってみました。
寒くて、
早く帰りたかったわけです…😈
閑話休題
今日の昼、
レザークラフトの友人に、
小銭入れを作ってくれないか?
と、打診。
黒色、
薄くて丈夫で、しなやかな革で、
これより少し小さいサイズでよろしく。
さっきメールきて、
任せてくれ。
との事。
自慢じゃないけど、
自慢。
俺さ、
レザークラフトやってるマブダチいてさ、
色々作ってもらってんだよね。
そう言う話、
いつかどこかで、誰かにしたいと思ってるんです。