バイクの免許は持っていなかったのですが、「ふたり鷹」という漫画の影響でバイクレースを見るのは好きでした。

当然興味を持つのはヨシムラ。なのでどうしてもスズキのライダー贔屓になってしまします(*^^*)

 

初めて見に行ったレースは1988年の日本GP(鈴鹿)で、シュワンツの初優勝を目の前で見てしまいもうファンになるしかないですよね!

※この年、全日本選手権にチームスズキ(Schick ADVANTAGE)から参戦が決まっていた辻本選手が欠場したのは残念でしたが…

 

パワーに劣るとされるSUZUKIのマシンでライバルたちと張り合い、派手にリアタイヤを滑らせながら乗りこなす様子は多くのファンの心を掴んだことと思います。1991年のホッケンハイムでの暴れるリアタイヤをコントロールしながらのブレーキングなどはシュワンツの真骨頂でした。

このレースもそうですが、チームロバーツのウェインレイニーとのバトルは多くのレースで伝説となっていますね。

しかしながらアグレッシブなライディングの反面転倒も多く、最終的にチャンピオンを獲得するのはレイニー。

レイニーは1990年から1992年まで3年連続でチャンピオンに輝きます。

 

1993年もシュワンツはレイニーと激しいランキング争いを繰り広げましたが、このシーズンの決着はイタリアGPでレイニーの転倒、負傷という事故で結末を迎えることになります。

この事故でレイニーは第六頚椎損傷の重症を負い下半身不随となり、残りの2戦をキャンセルすることとなりました。

「彼の怪我が治るならタイトルはいらない」

これはシュワンツが残したコメントだそうですが、GP参戦の前からバチバチのライバルで口も聞かないような仲だったと聞きますが、シュワンツのこの言葉に偽りはないと思います。しかし、このシーズンのシュワンツはチャンピオンに相応しい走りだったとも思います。

 

長くなりましたが、そんな思い入れの深いシーズンのシュワンツのチャンピオンマシン。

一生懸命作ったものの、やはり拙い技術で色々と不満はありますが…(¯―¯٥)まぁ見てやってくださいm(_ _)m

まずは中身からw

 

 

 

 

 

 

 

続いてカウルを装着します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前作ったフジミの'88Γと並べてみました。

 

 

久々のバイクレーサーでしたが、難しいけどたくさんのデカールを貼っていくのは楽しいですね。

しかし、仮組みは大切だなぁとつくづく思いました(¯―¯٥)

次は頑張るぞ!

 

ではまた(^_^)/~

 

※ケビンが500ccクラスでチャンピオンを獲得した1993年。若井伸之選手がスペインGPの予選での悲しい事故で亡くなりました。

250ccでは原田哲也選手がチャンピオンを獲得したこともあり、日本のGPファンには忘れられないシーズンです。