最初のさよなら肺炎を起こしたとき、 CTなどをして、妻はいつ亡くなってもおかしくないと医者に宣告されみんなを呼びました。 ボーッとしている自分に次々にあいさつにくる。 不思議。 このまま死ぬのかな? まあ、峠は越して今はまだなんとかなっている。 でも、制限は増えた。 栄養は点滴のみ。 口からは飲み込む事は出来るがすぐ出ていく。 余命半年らしい。 二どめのさよならは体力の維持とガンがおとなしくしてくるかどうかにかかるのかな。 残りの時間を有意義に。