三浦綾子さんの「光あるうちに」
という小説を読み始めた。
その中で
原罪について書いてあった。
「人のすることは大変悪い」
「自分のすることは、そう悪くない」
この2つのはかりが
心の中にあるからだ、と。
すごくわかる気がする。
高校生の時
ひどいフラれかたを
したことがある。
当時、大変ショックで
ひどく傷ついた。
でも同じことを他人に
したことがあり
そんなに悪いと
思っていなかった。
自分も間違いなく罪人だ、と
朝から落ち込んだ。
他人にしたひどいことは
あまり覚えていない。
でも、自分がされた
ひどいことは
忘れられない。
それが本当の自分だ。