全く同じものはないから。

私たちは工業規格品じゃないから
似ているところはあっても
同じように見えるところはあっても
全く同じということはない

比較して何が楽しいんだ?
比較して何かが違うからと言って
それにどんな意味があると言うのか

向こうのほうが良く見える?
向こうのほうが立派な気がする?
向こうのほうが上手っぽい?
向こうのほうが器用そうだ?
向こうのほうが楽に生きてる?
向こうのほうが景気が良さそう?
向こうのほうが偉そうでお金持ちみたい?

本当にそうかどうかはどうでもいい

比較して自分のほうがダメで
ダサくてビンボーそうで
生きるのが下手で
不器用で…なんて思ってるなら
自分に謝れ!

そんな自分なんだと
自己憐憫に陥って
劣等感を抱いて
不幸ヅラして
ため息ついて
早く死にたいだなんて
ふざけてはいけない

そんなつまんないレッテル貼って
しょうもないかまってちゃんになるくらいなら
◯んでしまえ!
(とは言わないけれど)
なりたい自分があるなら
一歩でも二歩でも近づけるよう
後ろ向きな気持ちをとりあえず前に向けよう

即席にはなりたい自分になれないけれど
一歩ずつ近づいて行くことはできる

頭で考えてばかりで
ああでもないこうでもないと
行動せずにいるのはやめて
一歩ずつ近づいて行こう

この世を去る前までに
なりたい自分に
どれだけ近づけるか、
それでよくないかな

完璧主義では幸せにはなれない
人間は完璧でないから
味があるんじゃない?

自分の足りないところがあるからこそ
そこに誰かの優しさが入ってこれる

自分の足りないところは
誰かの思いやりがしみる場所で
誰かの得意が発揮できる場所

自分の足りないところが
誰かの存在に感謝できるところになる

足りないところに気づくって大事だ

自分一人で生きていける人はいないけど
自分一人で生きてるつもりの人はいる

さみしい思いにどっぷり浸かっていて
なんだか独りぼっちな気分になることがあるけれど
よくよく考えてみれば
自分のことばかり考えているから
周りが見えなかったり

自分の置かれている状態を見て
当たり前に思ってしまったり、
なだけかもしれない

手垢のついた言葉だと避けてきた
『感謝』の言葉を
思い出しながら

今日これまで生きてこられたことや
いつか褒められたこと
楽しかったこと
嬉しかったこと
考えたらワクワクすること

少しずつ思い出していこう!
そんなに悪いことばかりでもなかったし
これから先だって想像できないくらい
いろいろあるはず

今やれること
少し先を見据えつつ
私なりに考えて行動していこう

時には誰かのチカラを借りながら
時には誰かにチカラを貸しながら

私は私を生きていこう