犬を飼い
子育て失敗
繰り返す・・・
グサリと胸に刺さる川柳です😢
本当のところ、きっと育て方のツボは
きっと一緒なんでしょうね。
そのツボを教えてくれたのは、
あるドイツ人女性でした。
もうふた昔以上も前、
20ん年前に夫の海外赴任でドイツ🇩🇪に住んでいました。
も〜ホントに、住むと聞くとは大違いなこともいっぱいありましたが、
タイトルのことわざには、
それなりに納得した思い出を一つシェアします。
赴任時、子どもが4歳と7歳だったので、
ドイツ人の音に対する考え方の厳しさにビビった夫が一戸建ての家を選んでくれて、少なくとも家の中ではのびのびできる環境がありました。
ドイツ人は耳ざとい方が多く、
アパートで少しでも子どもの足音が聞こえると、
ホウキで壁をどんどん叩いて抗議してきたり、怒鳴り込んでくるから、
それでノイローゼになってしまう日本人がいっぱいいる。。。
確かに、アパート住まいの日本人のお子さん、当時2歳くらいで小柄な女の子だったんだけど、たまに、はしゃいでじゅうたん張りの廊下を走ろうものなら、下の階の住人が直ちに文句を言ってくる、って聞いて固まりました。
うちの子どもたちだったら、
もっと体も大きいから足音が響くだろうし、
外でストレスがいっぱいなのに、
家の中で静かにしろ、動くな、
騒ぐな、声を小さく、
つま先立ててゆっくり歩け!!
なんて、私の方がまいってしまいそうで😢
幸い一戸建ての家を借りることができ、音に関してはクレームが来たことはありませんでしたが…。
冒頭のことわざを実感する出来事が。。。
ある日、同じ現地校に通う数少ない日本人の子と息子がうちの庭でボール遊びをしていて、そのボール、うっかり塀を乗り越えて隣家の庭に入ってしまいました。
お隣はご夫婦とその娘さんの三人家族で、
娘さんはその家の3階にお金を出して住んでいるとのこと。同居だけど、経済的に別だということを以前お聞きしてました。(ご本人談)大学に通う30代前半くらいの方でした。
呼び鈴を鳴らして、出てこられたのはその娘さん。すみません、子どもたちが庭で遊んでいてボールがお宅の庭に入ってしまいました、と伝えると、彼女はニコリともせず、こう言い放ちました。
今回はボールを返してあげるけれど、
2度目はないよ!
私や子どもたちを見て、はっきり言いました。
う〜ん、完璧‼️
こんな風に初めての失敗を二度と繰り返させない威厳を示すことができるから、しつけがうまくいくのか…。
もう、ぐうの音も出ません。
外国人だから、とか、
初めてだから、とか、
お隣さんだから、とか、
ぜーんぜん関係ないんだ〜‼︎
メンタルしびれました。
(いろんな意味で😭)
それにしても、カッコ良いわ〜。
だから、犬と子どもはドイツ人にしつけさせよ、なんだなとつくづく思った出来事でした(^ ^)
ま、ホントのところはわかりません。
お隣の娘さんの性格や気分とか、
いろいろあるのかもしれないけれど、
素直な日本人の私は、
ボール遊びを庭ですることを禁止せざるを得ませんでした。
線引きを早めにすること、
私の苦手なところです。
たまに思い出しては、
線引きの早いドイツ人を見習いたいと思うのでした。
今日もここまで読んでくださり、
どうもありがとうございます!
