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これは、先日博多駅で夫が買ってきたもの。

なんでも仕事の取り引き先に出張で来ていた韓国人のお土産買いに付き合って、同じものを買ってきたんだと言うのですショックなうさぎ

ロッテのガーナの板チョコって、
そもそもロッテは韓国の会社じゃなかった?って聞いたら、箱に書いてある日本語がポイント高いんだってウインク

歯を白くするという歯磨き粉は10箱とか、ぬれマスクは20箱とか、
たくさん買っていかれたそうです。

近所の普通な感じのドラッグストアでも、
爆買いの外国人への案内を見かける今日この頃。

身近な便利グッズやお菓子をお土産に買っていくのって、気軽な感じでちょっと日本に行ってきたんだ〜って、アピールなのかな〜。


その昔、外国人専門のデパートのようなお店で働いていた時、たまたま宝石売り場に配属されました。

毎日、それまで興味もなかった真珠や珊瑚、各種宝石のアクセサリーを取り扱うことになり、最後までやっぱりあまり欲しいとは思わなかったけれど、他の国の人がどんなものを欲しいと思っているのかが垣間見えて面白かったですつながるうさぎ

真珠には、ご存知かもしれませんが
いろんな色のものがあり、
例えばフランス人はブルー系、
アメリカ人はピンク系、
日本人はホワイト系、
などというように真珠の色の好みの傾向がありました。

ラテン系のおばさまたちは、サンゴがお好きな様子でしたし、
韓国人の多くが真珠のネックレスではなく、粒の真珠を所望されるようでした。

他の階では、
サテン生地の鮮やかな赤やピンクのKIMONOだったり、
ゾウが踏んでも壊れない筆箱(古っあんぐりうさぎ)だったり、
その当時でも、炊飯器は人気商品でしたし、電卓やポラロイドカメラも引っ張りダコ。

今のように
安くて手軽なものが売れるのは
たぶんもう以前のような物は
行き渡っていて不要だったり、
見栄を張らずにちょっとだけ
外国製品を楽しむという風潮から
なのかもしれません。

ちなみに、東京の日比谷線沿線にあった
そのお店は現在はもうなくて、
関西の本店はまだ営業されているようです。

ショップアテンダントの仕事でしたが、
民間外交官のつもりで働いてほしいと
副社長に言われたことが懐かしいです。  


その昔、高校生の時に
交換留学で渡米する際、
父からの手紙にも同じく、
民間外交官のつもりで
と書かれていたことを思い出しました。


確かにちょっとした関わりでも
その国の印象に残りますよね。


上司や親がそこまで考えて対応せよと言うのも今なら、
なんだか理不尽な期待のような気もするけど、当時は少し背筋を伸ばすことにつながったハズです、たぶん。


今日も長くなりました。

ここまでお付き合いくださった方、
本当にありがとうございます。