中国経済の危うさを示すときに、やみくもな開発の結果できた
「ゴーストタウン」が海外で紹介されることがありますが、昆明の副都心、呈貢もそのひとつ。
そんな呈貢にちょっと前できた外資系ホテル
「ハワード・ジョンソン」に行ってみました。
「ハワード・ジョンソン」の外観
ロビーは「シャングリラホテル」風。
室内は最先端のくつろぎ空間。
ビュッフェレストラン。
豪華だし、清潔だし、サービスも一流。昆明でトップクラスのホテルといえましょう。
隣が政府の大会議場なので、多くの宿泊客が見込めると、ホテル外商の方が言っていました。