JR九州の鉄道車両デザインで有名な工業デザイナー、水戸岡鋭治氏のインタビューが週刊エコノミスト11月15日号に掲載されていました。


デザインとは何か。


若い時は、「美しいものをつくること」がデザインだと思っていました。

でも、いつしか「デザインは自分の思いを表現するものではない」ということに気づきました。

デザイナーは代行業。

利用者の思いを、お金をもらって表現する。利用者に、笑顔と笑いを提供することが、一番必要なんだと感じています。


中国の若いデザイナーは、このあたりのことに気づいていない傾向があります。


一方、仕事をご一緒させていただいている、山崎健太郎さんも深津泰彦さんも、同じことを言っていました。

やはり道を極めた人は同様の結論に達するものですね。