昆明のランボルギーニ近所(文林街)にある喫茶店「プラグ・カフェ」の前に、ピカピカのランボルギーニが停まっていました。「シャレで買いました」と言わんばかりのカラフルな色。乗っていたのは、ハタチそこそこに思える青年。昆明では、外人の多い文林街が、ランボルギーニに乗っていくにふさわしいところなのでしょうか。東京で言うと、さしずめ代官山あたり?貧乏くさい街なみにミスマッチ…。でもこのランボルギーニ、とてもかっこよかったです。