家に帰る途次、近所の路地のフライドポテト(雲南名物)店で「コンビニ型」のおにぎりが売られていました。
まあ当然のことながら、昆明には日系コンビニはありません。
だからこれを見て、ちょっとびっくりしました。
確か、「韓国と日本で大人気のおにぎり!」みたいなPOPが貼られていました。
昆明では、のり巻きもおにぎりも、日韓食文化の融合として捉えられているようです。
いかにもコンビニな感じなのと、ごはんを包んでいる海苔のぱりぱりした感じに惹かれ、思わず買ってしまいました。
買ったのはツナとキムチ。

ひとつ6元。こちらの物価からすると、結構高いですね。
しかし、うまい。
上海のローソンやファミリーマートで売られているおにぎりのクオリティー同等か、それをやや上回っています。
昆明のレストランでは、だいたいパサパサのご飯が出てくるのですが、このおにぎりはちゃんと粘りのあるものでした。
パッケージは、韓国系でした。

まあ当然のことながら、昆明には日系コンビニはありません。
だからこれを見て、ちょっとびっくりしました。
確か、「韓国と日本で大人気のおにぎり!」みたいなPOPが貼られていました。
昆明では、のり巻きもおにぎりも、日韓食文化の融合として捉えられているようです。
いかにもコンビニな感じなのと、ごはんを包んでいる海苔のぱりぱりした感じに惹かれ、思わず買ってしまいました。
買ったのはツナとキムチ。

ひとつ6元。こちらの物価からすると、結構高いですね。
しかし、うまい。
上海のローソンやファミリーマートで売られているおにぎりのクオリティー同等か、それをやや上回っています。
昆明のレストランでは、だいたいパサパサのご飯が出てくるのですが、このおにぎりはちゃんと粘りのあるものでした。
パッケージは、韓国系でした。
