会社の人が食事をごちそうしてくれました。

昆明の人は魚が大好きみたいで、よくドーンと魚料理がメインディッシュに据えられます。
せっかくの高価な料理にですが、淡水魚は生臭くどうにも苦手。
口では「おいしい」と言いながら、心では「別に…」と思ってしまいます。

むしろおいしかったのは、一見ポテトチップスのような茨茹片(クワイ)。

茨茹片(10元)
雲南・昆明に住む日本人の「2級都市」記録-ポテトチップスみたいな・・・

味もポテトチップスみたいですが、もっと深い味わいで美味。
ビールのつまみにぴったりでした。

ところで、私はクワイなんて食べたことがありませんでした。
あとでwikipediaで調べたら、「日本では「芽が出る」縁起の良い食物として、煮物にしておせち料理で食べられる習慣がある」とあります。また「カリウム、タンニン、カテキンなどを含み、健康に良いとされる」そうです。

クワイ(wikipediaより)
雲南・昆明に住む日本人の「2級都市」記録-くわい

この店の食材は、昆明から2~3時間のところにある「蕪仙湖」という、水が澄んだ湖として知られるところから仕入れています。

だから特別美味かったのかもしれません。