2000年前後は、上海の旧フランス租界にあるバーによく行ったものです。
特に行ったのは、古い洋館をリノベーションしたところです。
ル・ギャルソン・シノワは今はなくなってしまいましたが、その後同様の店が続々できており、上海に行くたびに違う店を見つけることができます。この街の懐の深さを思い知らされます。
昆明も、ベトナムが近いこともあってフランスの影響が強く、ところどころ洋館が残されています。
最近行ったバーは、まさに上海のバーみたいなところ。戦前にYMCAだった洋館で1933年に建てられました。でもフランス人ではなく、アメリカ人と中国人のコラボで設計された建築のようです。
バー「陌上开花」

ラフな仕上げだし、パッと見で大したことのない内装なのですが、なぜか建築としっくりマッチしていて、とても心地の良い空間となっています。
ここをデザインした人が酒を飲んでいました。
彼は昆明の若手デザイナーの中では有能な人のようです。
「模倣するのではなく、雲南ならではのデザインを作りだしたい」という彼は、すでに麗江のリゾート地でデザイナーズホテルも手掛けており、その写真も見せてもらいました。
中華&雲南少数民族テイストをうまく現代風に洗練させており、正直とても感心しました。
このバーのデザインは、少ない内装資金のなか、どうにかしていい空間を作ろうという思いで作ったそうです。
バーの外観

特に行ったのは、古い洋館をリノベーションしたところです。
ル・ギャルソン・シノワは今はなくなってしまいましたが、その後同様の店が続々できており、上海に行くたびに違う店を見つけることができます。この街の懐の深さを思い知らされます。
昆明も、ベトナムが近いこともあってフランスの影響が強く、ところどころ洋館が残されています。
最近行ったバーは、まさに上海のバーみたいなところ。戦前にYMCAだった洋館で1933年に建てられました。でもフランス人ではなく、アメリカ人と中国人のコラボで設計された建築のようです。
バー「陌上开花」

ラフな仕上げだし、パッと見で大したことのない内装なのですが、なぜか建築としっくりマッチしていて、とても心地の良い空間となっています。
ここをデザインした人が酒を飲んでいました。
彼は昆明の若手デザイナーの中では有能な人のようです。
「模倣するのではなく、雲南ならではのデザインを作りだしたい」という彼は、すでに麗江のリゾート地でデザイナーズホテルも手掛けており、その写真も見せてもらいました。
中華&雲南少数民族テイストをうまく現代風に洗練させており、正直とても感心しました。
このバーのデザインは、少ない内装資金のなか、どうにかしていい空間を作ろうという思いで作ったそうです。
バーの外観
