許せません、爆破テロ。 | イギリス本場のアフタヌーンティを

イギリス本場のアフタヌーンティを

イギリス現地の3つ星レストラン
元ヘッドペストリーシェフの日々

スイートアートラボラトリー
英国アフタヌーンティ協会
ケンジントンティクラブ主宰
ワインデザートコンペティション優勝
チョコレートAocArards金賞
世界マーマレードコンペ金賞他多数

この週末は雨模様。

パリでは残酷なテロがおこり、恐怖。
パリ在住の友人たちは無事のようでなにより。
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わたしは自宅引きこもりムードに。。。

そういう私も2度爆破警戒にあっています。
一度目は、10年ほど前のこと、ゴードンラムゼイレストランのあるチェルシー地域にて。

当時、レストランから徒歩圏内で部屋を探していた私は、この高級住宅街でも幸運にも小さな1部屋を格安で借りる機会がありました。
近所のスーパーで買い物をしていると機動隊が歩み寄り、叫んでいます。
”BOMB Scare! Get out!!! Get out!"

ぴぴぴぴぴ。。。。と脳内の回路が動いて、解析不能で止まりました。
何が起こったのか???

受け入れられないし、意味がわからない。

スーパー(テスコ)を押し出されて、頭が真っ白に。

機動隊に質問したのは。
”私の部屋はこのバリケードの包囲網の中にあるけれど、おうちに帰れるの?”

怖い面持ちの機動隊は”だめだ!現在疑いを調査中だ、包囲網が解除されるまで近くのパブで待っていろ!”


なーーーーんだ、パーーブって!!!!!
真剣なのか?ふざけてるのか?
まあ確かに、パブって飲酒のできる公民館みたいなもの。


ポッカ‐‐‐‐ン。。。。。。です。事情が把握できません。

それならばと、裏道まわって包囲網へ侵入しようとしても、無理。あっちの裏道も閉鎖。
衛星とつながったコンピュータの積まれたバンが止まっていて、2人が真剣に見入っています。機動隊に見つかり、止められました。

そのときは、そんな意地悪しなくても、ただ自分の部屋で眠りたいだけなのに。。。。
とおもっていましたが、

悲劇はその1週間後に勃発します。

ゴードンラムゼイのレストランで早朝から働いていた私は、ロンドン市内で悲惨なバス爆破テロが起こったことを告げられます。


カチ‐‐‐‐‐‐ンと、身が凍りつきました。


あの機動隊たちは私たちの命を救ってくれていたんだ!!!
そのとき私も被害にあっていたかもしれない。。。。。。


運命の女神さまは、わたしにもう少し人生勉強をしなさいと。







ですから、今回のパリで起こったテロのこと他人ごとには思えません。




今日も、元気でありがとう。。。