歌舞伎を見たときに階下に
重鎮や、関係者が座る中央のお席があり、
奥様方は皆、着物に身を包み
目立つ団体が座っていた。
そんな中、華奢なうつむき加減な女性がいて
多分、主役の奥方だろうと。
そそとして
でも綺麗な立ち居振舞いは
上から見ても
透明で静かな人柄がわかるようだった。
それまでも、拝見したことはあるが
ブログを読んではコメントをしていた。
ああ、あなたは召されたのだな。
神様のそばに逝けたのだな。
と、説明のつかぬ想いから、涙がポロポロでた。
後世に残した形見があなたの存在を肩代わりして生きるのだなと。
残さねば。なにかを少しは。
強くなろうと思う。