リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックに出場する以下5名の茗水選手を激励するための壮行会が、2016年5月28日(土)に新宿ニューシティホテルで開催されました。

 【オリンピック】
<競泳男子200m 背泳ぎ>
金子雅紀(大学院人間総合科学研究科体育学専攻2年・YURAS)
<水球>
志水 祐介(体育専門学群卒・ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/フローター/代表チーム主将)
保田 賢也(体育専門学群卒・ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ディフェンダー)
棚村 克行(体育専門学群卒・ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/ゴールキーパー)
【パラリンピック】
<競泳男子50m、100m 自由形>
山田 拓朗(体育専門学群卒・NTT ドコモ)

イメージ 1
左から志水選手、保田選手、棚村選手、金子選手、山田選手

 今回のリオ・オリ・パラでは、これまで最多となる5名もの茗水選手が本戦出場を果たしたわけですが、これは、我々茗水関係者にとっては、この上ない喜びであり、彼らを激励しようと、100名近いOB・OGが集まりました。

 特に、32年ぶりに出場を果たした水球競技においては、3名もの選手が選出され、センターフォワードを務めつつキャプテンとしてチームを引っ張る志水君を始め、ゴールキーパーとして日本のゴールマウスを守る棚村君、センターバックとして守備の要を務める保田君など、3名それぞれの選手がセンターラインと呼ばれる主要なポジションを任されるなど、本番では、いやが上にも彼らの活躍が期待されます。

 またオリ競泳の200m背泳に出場する金子選手に関しては、高校時代ほとんど無名であった選手が、コツコツと努力を重ね、遅咲きではありますが、オリンピックという檜舞台に立てるまでに成長するというのは、称賛に値します。加えて大学院に進学して、研究と競技を両立させているというのも、正に筑波スイマーのロールモデルといえます。

 パラ競泳の50m、100m 自由形に出場する山田選手に関しても、身体的ハンディキャップを物ともせず、金子君らとともに筑波大学水泳部で一緒にトレーニングに励み、卒業後はNTTドコモで仕事をしながら練習を積み重ね、メダルを狙える位置にまで成長したのは、本当に素晴らしい事といえます。

 壮行会の中で、各選手から本番での抱負が語られましたが、とにかく思う存分実力を発揮して、悔いのない戦いをしてきれくれることを願うばかりです。