ワールドカップラグビー,アイルランド対スコットランド戦を横浜国際総合競技場で観戦してきました.

 

まずは新横浜駅を降りるなり,W杯開催を告知するための巨大ポスターが目に飛び込んできて,おう!ラグビー最高峰の試合を観に来たんだ!!という実感が込み上げ,否が応でも胸が高鳴ります.

 

そして駅から会場までの道すがら,アイリッシュグリーンのジャージを着たアイルランドサポーターやスコティッシュキルトを纏ったスコットランドスポーターが,ビール片手に街角を埋め尽くす光景はまさに壮観.ここはどこだ?横浜なのか??と思わせるぐらい,非日常的空間が広がっていました.

 

実は私,隠れラグビーファンでして,,,(別に表に出してもいいんですけど,周りに正真正銘のラグビー関係者が多いもので,公言するのはややはばからるのです),,,ラグビーのテストマッチは国内外で結構観てるんです.

 

例えば,家族でダニーデン(NZ)に住んでいた時は,何度かオールブラックスの試合を観ましたし,エジンバラ(スコットランド)に短期滞在してたときも,スコットランド代表のテストマッチを観に何度かマレーフィールド(スコットランドラグビーの聖地)に足を運びました.

 

 

で今回は,アイルランド対スコットランドという予選リーグ屈指の好カード.隣国同士とあって,ライバル意識は相当なもの.最近アイルランドは好調で,なんと世界ランキング1位だとか?どちらかと言えば,どっちチームも泥臭いラグビーが信条で,オールブラックスの華麗なラグビーとは一線を画するチーム同士ですので,激しい肉弾戦を期待してました.

 

試合結果は,ランキング1位の余勢を駆ったアイルランドが終始スコットランドを圧倒,ノートライに抑え込んで27対3で完勝.ややワンサイドゲームとなり,スコットランド応援団からは何度も大きなため息が漏れていましたが,私としては,随所にワールドクラスの好プレーが見れて大満足.

 

プレー以外では,試合開始前の国歌斉唱の際,スコットランドサポーターがFlower of Scotlandを大合唱するの聞いて,マレーフィールドを彷彿とさせ,日本人ながら熱い思いが込み上げてきました.その他印象に残ったのは,ビール!とにかくみんなビールを飲むわ飲むわ.私の前の席に座っていた多国籍のラグビーオタク達,お互いに「次は俺のおごりだ」とばかりに,500mlは入るカップで軽く10杯近く飲んでました.アンビリーバボー!恐るべし,ワールドラグビー,,,