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筑波大学スポーツリエゾン棟新営工事現場

 4月1日を迎え、平成28年度へと切り替わりました。

 年度が変わったと言っても、私自身には、さほど大きな変化はないのですが、
先輩や後輩、教え子の中には、4月1日付で栄転や配置転換され、
それぞれ、新天地での新たな一歩を踏み出した方も多いようです。

 それぞれの職場や立場で、大いにご活躍されることを祈念しております。

 一方、大きな変化はないと言った私も、実はいくつか新しい仕事が加わりました。

 その一つとして、「大学体育スポーツ高度化共同専攻」なる博士後期課程(3年間)の新専攻が4月からスタートし、その専攻長を拝命しました。

 えっ!何?それってどんな専攻??皆様が疑問を持たれるのもごもっともです。

 良い機会ですの、PRを含めて、新専攻について若干ご説明を、、、
 
 本専攻を晴れて修了されると、博士(体育スポーツ学)の学位が授与されます。

 鹿屋体育大学と筑波大学が共同して運営する専攻で、双方のリソースを最大限に活かし、
いいとこ取りしようとする進取の専攻です。

 これまでの博士課程との一番の違いは、授業を受講して3年間様々なコースワークを行うことで、
大学や高専などの高等教育機関で、体育授業や課外活動指導ができる教育力と
実践的な研究を推進できる研究力の双方を育成することを目的としている点です。

 これまでの博士課程は、研究がメインで、論文書いてなんぼのものでした。

 一方新専攻では、実際に大学生を相手に授業ができるのか?現場で役に立つ研究が行えるのか?
ようは高度職業人としての実践力を養成することに主眼が置かれています。

 新専攻開設にともなって、授業や研究を行うスペースとして、上の写真にあるように、
筑波大学においてはスポーツリエゾン棟の建設も進んでいます。

 鹿屋体育大学では、既にスポーツパフォーマンス研究棟が完成しています。

 共同専攻ですので、両大学の施設を利用することが可能ですし、
両大学の担当教員から指導を受けることができます。

 どうです?なかなか面白そうな専攻だと思いませんか? 

 大学で体育の教員をしてみたいと思う方、入学をお待ちしています。

 既に大学で教員をされていて、博士号をお持ちでない方も是非検討してみてください。