筑波大学の学園祭である双峰祭が、10月9日~11日の日程で開催されています。
 
 今年のテーマは、「僕は筑波に恋をする」だそうです。
 
 初日は雨に降られ、散々でしたが、
2日目は昼からカラリと晴れて、気温もどんどん上昇し、
会場の熱気もあって、Tシャツ1枚で過ごせるくらいでした。
 
 学園祭の楽しみは、学生たちが工夫を凝らした模擬店の数々と
さまざまなイベントやライブコンサートなどでしょう。
 
 筑波大らしく、模擬店もお決まりの焼きそばや、お好み焼きだけでなく、
外国人留学生が出店するエスニック料理も見逃せません。
 
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 私は、トルコ名物のケバブ400円とアフリカ風炒めご飯400円を食しました。
 
 これが、なかなかスパイシーでいけるんです。
 
 とにかく学内が広いので、一通り見ようとすると、
ゆうに1日はかかるので、とりあえず腹ごしらえをして、
2,3の企画の覗いて帰ってきました。
 
 私の授業を受けている学生もちらほら見かけられ、
普段の様子とは違う一面を見せてくれました。
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つくばの明るい農村を描く芸術専門の学生さん