まったブログの更新ができないくらい、忙しい毎日で、
まさに「心を亡した」日々を過ごしております。
まさに「心を亡した」日々を過ごしております。
そんな時、「忙中閑あり」。
体育センター親睦会主催の歓迎会が、大学近くの中華料理店「百香亭」で行われました。
今回のメインゲストは、4月に赴任された福田 崇先生です。
福田先生は、スポーツ医学がご専門で、体育センターに赴任される前は、
国立スポーツ科学センターにお勤めでした。
国立スポーツ科学センターにお勤めでした。
赴任されて約1カ月が過ぎ、ようやく体育センターにも馴染んでこられたようですが、
センターの掟では、いつくかのみそぎがあり、それをクリアーしないと
同僚からはメンバーとは認めてもらえません。
センターの掟では、いつくかのみそぎがあり、それをクリアーしないと
同僚からはメンバーとは認めてもらえません。
その第一の関門が、歓迎会での芸なのです。
歓迎されるべき方が、芸をしなければならないというのも、
酷な話ですが、体育センターでは問答無用です。
酷な話ですが、体育センターでは問答無用です。

そんなプレッシャーの中、福田先生は「機関車トーマス」ネタでチャレンジ。
用意周到、2歳のお子さんが愛用している「機関車トーマス」のマットや
ウィンドブレーカー使って小道具を作るなど、気合い十分で臨まれましたが、
正直言って、結果はややウケ状態。
ウィンドブレーカー使って小道具を作るなど、気合い十分で臨まれましたが、
正直言って、結果はややウケ状態。
それでもその熱演に万雷の拍手を受け、めでたく体育センターの仲間入りをされました。