「お前は何でそんなに【霊格】が低いんだよ!」
と私は言ってあげたいんですよね。
家の森岡くんに言ってあげたい。
私 「お前は何でそんなに霊格が低いんだよ!」
森岡くん 「?、霊格って何?」
私「霊格と言うのはだなぁ…、自分が創成されて、輪廻転生を経て培われてきた人格だよ!」
森岡くん 「それって何語?日本語?、だから頭がおかしいんだよ…」
森岡くん 「ぞのさん、また頭がおかしくなってるよ…もう…」
私「…」
森岡くん「も~ガノンドロフは~」
こんな感じに成りそうですね。
kudaridama先生とコメントでお話しした時に、「僕は霊能者ではないので分かりませんね」と書いたことがあると思うんです。
そうすれば
kudaridama先生は「人は皆、霊能者だよ。皆、大なり小なり、霊能力があるんだよ」と仰られていたと思うんです。
つまり、【霊格で考える】と言うことは【霊能力を使って考える】と言うことが言えると思うんですね。
「そんなこと出来るか!」と
言われると思うんですよ。
只ね、【霊格の高い状態でものを見る】と言うことだと思います。
私はいつも常に霊格の高い状態は保っていません。
特に会社では
「🔴🔴さん、セクキャバいつ行くの?
も~好きだねぇ…チミは」
なんて言うときは霊格の高い状態で物事は言っておりません。
従って、霊格を高めて物を考えると言うことは【集中して、自分の良心で判断する】と言うことが言えると思うんですね。
つまり、私が【セクキャバ】を霊格の高い状態で考えると…
欲望に駈られて、金銭を出して、女の子の体を触ると言うことは彼女や触る相手にとっても良くない…
社会的にも…
欲望に駈られての発想だから、霊格が下がっていく…
しかし、チョンガ~は仕方がないかもしれない…
だって、奥さんが居ないんだもん…
なんて考えるんですよね。
私の【霊格】なんて、そんなもんです。
テーマにもよるかも知れませんね。
まぁ…
何にせよ。
【霊格】で物を見る、判断すると言うのを私はこの世の中で定着させたいと思ってますね。
これは、【霊格】で考えてくださいね。
と言う事です。
この世の中は【霊格をあげるため】に生まれて来たのだから、霊格を下げに来たのでは意味がありません。