アディエマスとは

Google抜粋

アフリカ出身のミリアム・ストックリーの美しい歌声と、どこか異国情緒漂うオーケストラ、そして、デジタル・パーカッションという組み合わせが、以外にもマッチし、『ソング・オブ・サンクチュアリ』はヨーロッパと日本でヒットした。


私はこのアディエマスはオーラの泉で知りました。

何か…光り輝くイメージの曲だなぁと思いましたね。

それでCD買ってみたんですよね。

最初はおんなじような曲ばっかりかなぁと思ったのですが、何回も聴いてみるとそれぞれ特徴があり、踊りたくなるような曲とか、自分が覚醒されるような曲とか、神秘的な異国のイメージとかバラエティーに富んでいるんですよね。


やっぱり、私は女神の歌声の印象が強いですね。


このアディエマスの言葉はアディエマス語と呼ばれ、この世のものではないらしいです。

私もこんな曲をよく作ったなぁと思いますね。

恐らく霊界のインスピレーションでしょうね。


Amazonでは、The Best of Adiemusは中古で300円ぐらいで売られてました…

可愛そうに思ったので買い占めて贈答用にしてますね。

好きな女性の方にあげてますね。

今までお渡しした方は私の勤めさせて頂いている一般社団法人ウェルのオーナーの奥様に差し上げました。


次に山野口先生です。


聴いてくれなくても良いんです。

やはり美しいんですよね。

だから差し上げました。


また新作を出して欲しいんですよね…


Karl卿には何回かチャットでお話しているのですがね。

無理なんでしょうね。


レビューによれば食事の調理中に聴いている女性がいるとの事です。


女性向きの女神の癒しの様な曲達ですよ。