今日は、前の統合失調症の妄想状態時に初恋の人から要求されて応募した会社面接の日です。
この統合失調症の幻聴・幻覚・妄想時と言うのは非常に巧妙で厄介で、私の潜在意識の過去に会った人物が登場して、語りかける訳です。そして一つの物語を作り、それは現実性を帯び、その物語は妄想と現実の区別がつかなくなり、そこの登場人物から懇願されたり、命令されたりして、無理矢理行動してしまうということなのです。
今回は妄想の初恋の人から、今のA型事業所では給与が安いので自分の希望に会う転職をして欲しいと懇願されたので、応募した会社の面接の日でした。
フィットネスジムの店長候補の職です。
書類選考に合格してしまったので、まぁ…折角だからなぁ…もうそうとは言え…と思い、面接に行きました。断っても良かったのですが、折角、書類選考で選んで頂いたし、良い経験にもなるだろうと思われたので受けました。
履歴書は転職ばかりでしたので偽造は当たり前です。
その中でも転職がありますので、そのやめた理由もネガティブな理由では無く、ポジティブな理由にしましたので、受かると思いませんが割と良い内容の面接となりました。
私は自分でも何か「偉く、嘘を付くのが上手くなったなぁ…罪悪感もなく、平然と嘘をついているなぁ…」と我ながら感心しました。
礼儀については会社でも厳しく教育されていますし、日本心霊科学協会の山野口先生も礼儀にはかなり厳しいので、失礼のないようにしましたので、好感は与えられたと思いますね…
何か偉く嘘を付くのがかなり上手くなったなぁと…
まぁ…生き抜くためには仕方がないですよね…
武術とウェイトトレーニング関してかなり聞かれて、好印象のお答えをしましたので、ひょっとしたら受かってるかも…
受かったら、ウェルをどうするかなぁ…
私は統合失調症なのにね…