私のスピリチュアリズムへの入り方なのですが、

恐らく普通の人とかなり違うと思われます。


私は28歳の時に重度の統合失調症を発症しました。

現在53歳なのですが未だに患っております。

その症状は当初は耐えきれぬものでは有りませんでした。この病気のために会社を転職した数は3回です。

この病気に苦しみ悶えながら暮らしていましたが兄から江原啓之先生の番組オーラの泉を勧められて一緒に観ておりました。「中々、前世に触れたり、夢のある番組だなぁ」と思いながら観ておりました。

そして兄から江原啓之先生の本を渡され熟読しました。

私もこの病気を患いかなり苦しんでおりましたが当時は江原啓之先生の個人のスピリチュアルカウンセリングは行われて居なかったので「江原先生の足跡を辿るしかないなぁ」と思い、江原先生が所属しておられた日本心霊科学協会の本部へ岡山から東京へと足を運び入会しました。

岡山に日本心霊科学協会岡山研究会が月に二回、精神統一研修杭を開いて居られたので、足を運びかれこれ15年になります。未だにこの病気は治っておりませんが軽くはなってきては居るようですが…

実損は計りしれぬものがあります…

そしてシルバー・バーチの霊訓と言う本と出会いました。

この本は見る人が見ると光を放っている言われておりますし、この本を読んで感動し、人生が変わったという人はかなり居られるようです。

私もこの本とこの本に影響を受けた方の本でずいぶん自分が変わったと思います。

特に物質主義的価値観から霊的真理的な価値観に変わって行きました。

しかしながら、病状は改善されませんでしたので、今度は江原先生の親友で在られるイギリスSAGB元講師の開堂慈寛先生の組織、国際スピリチュアリズム連盟のアイイス(霊媒の学校)に入会し、スピリチュアルヒーリングとアウンセリングとワークショップによる霊媒の勉強をしました。

今は退会しておりますがまた開堂先生にはお会いしたいと思っております。

しかし、病状は改善されませんので、精神統一研修会を主に治りょう修行を行っておりました。

それは現在も進行中です。

その中でアイイスの霊媒の先生から無償で新品の本を兄が贈られ、私も読まさせて頂きました。

それが【与え尽くしの愛】でした。【神からのギフト】という本が最初なんですが、この【与え尽くしの愛】の著者であるスピリチュアルヒーラーの故山村幸夫先生に衝撃を受けました。「こんなに凄い、超人的な人がいるのか⁉」と驚きを隠せずに居ました。

これは会わなくてはならないと思ったのですが山村先生は若くして第三の浄化と言う浄化現象でなくなって居られて、神からのギフト出版会の黒木先生が御存命でしたので会いに岡山から横浜まで岡山の御土産をどっさり持って行ったことがあります。

黒木先生とは当初は手紙のやり取りだったのですが私が江原信者てあると書くと難色を示されました😂。

それで結局会うのは難航し、半ば強制的にアポ無しで会いに行ったのですが黒木先生とは結局会えずにお兄さんと会うことはできました。黒木先生の携帯番号は知っておりましたので…

横浜について神からのギフト出版会の住所にたどり着き「来ちゃいました😂」と電話したら、過去にそんな人間は一人しかいなかった。車で来たのか?と尋ねられ「電車です」と答えると指定する喫茶店で会おうと言われて会いました。

そこで2時間ぐらいお話をお聞きし、私は山村先生の講演のテープのコピーを頂けないかと提案したところ却下されてしまい😢

まぁ…取り敢えず帰ってきました。

そんなことも会ったのですが、相変わらず、病状は変わらなかったのですが、重度の妄想で苦しむことは余りなくなったのですか、逆に、重度の妄想と幻聴と幻覚で暴れ出し、怒鳴り声をあげるようになっていきました…

それで勤務先のJRの新倉敷駅でお客様や業者やJR職員に怒鳴り付ける行為を行い、問題となり、退職せざるを得なくなってしまいました…

当時は兄と同居していたのですが、兄も私が28歳の時に重度の統合失調症を発症したのと同時に重度の統合失調症を発症し、勤務していた中外製薬を退職せざるを余儀なくされました。

兄は東京に居たのですが、病気の為に中外製薬を退職し、岡山に帰り私と同局するようになりした。

その間に、母は離婚して居なかったのですが、同局していた父も亡くなりました。父も私たちの統合失調症のため、かなり失望と苦労させたと思っております。

兄も進学校を卒業し、国際大学である香川大学を卒業し、中外製薬入社とバラ色の人生かと思っていたのですが、父もそう思っていたと思うのですが、私も同時期に発症し、それからアルバイト生活でかなり過酷な人生となってしまいました。私もそうですが…

そして私は統合失調症がピークに達し、過度の妄想と幻覚と幻聴のため、大暴れしてしまい、警察に捕まり、手錠をかけられ、倉敷警察署で留置場に収監させられました。それから国から強制的に精神病院に措置入院させられました。

私はこの統合失調症のおかげで前科者になってしまいました。それから兄も働かず、私も働けなかったので、生活費が無くなり、生活保護を申請しました。

私は精神科入院もありましたので、すんなり生活保護は通りました。

それでもなんとか兄もアルバイトをし、私も精神障害者でも働けるA型事業所で働けるようになり、現在に至っております。

統合失調症を治すためのスピリチュアリズムでしたが、なんのためにやってるんだ…逆に酷くなっているではないか…と自暴自棄にもなりましたが、今も日本心霊科学協会の精神統一研修会には参加しています。

スピリチュアリズムに傾倒しなかったらもっと酷い目にあっていたかもしれません…

それから9年ほど経ち生活も安定し、市営住宅に入居でき、自家用車が持てるようになりました。

兄も当初は私と同じぐらい統合失調症により、大暴れしていたのですが、江原啓之先生のスピリチュアリズムと出会い、今は統合失調症も沈静化(浄化されてきた)し、今では江原先生のサイトでの学舎生となっております。

私の方はつい最近も妄想と幻聴と幻覚が襲い、精神病院に入院した所です…

私の方はピークは過ぎたようですが中々統合失調症に関しては治らないようですね…

現在は江原啓之先生と日本心霊協会の山野口先生とアイイスの開堂先生と山村幸夫先生の神からのギフトと脇長生先生のスピリチュアルな生き方原点という本に出会いました。

当然根底にはシルバー・バーチの霊訓がありました。

それでこれらの先生や本と精神統一研修会でスピリチュアリズムを勉強していたのですが、最近、スピリチュアリズム関係でGoogle検索をしていて偶然、このAmebaのkudaridama様(先生)の投稿を見つけて読むと「なんて凄い内容なんだ!誰がこのようなものをかいているんだ!」と非常に驚き、没頭しました。

かなり難しい内容が多く、読むだけでは理解できず、最近ではスマホのノートアプリを使い、重要部分を抜粋して、勉強し、コメントさせて頂いています。私は学が無いので、1投稿勉強するのに30分から1時間はかかります。

それとこの投稿者のkudaridama様(先生)は私がコメントすると確実に御返信を返してくれますし、私が統合失調症で狂ったコメントを入れたこともあるのですが、にも関わらず、お詫びを当然したのですが、気にしないで良いとご返答を頂き、本当に心の広く、人を選ばない、慈愛に満ちた方であると認識しました。


昨今は江原啓之先生でも木村藤子先生でもサイトでお金を採られるのにkudaridama様(先生)はこのような凄い内容の投稿を無償でしかもコメントを入れると暖かい御返信を返して下さるし、本当に頭が下がり、尊敬できる人物だと認識しております。

この人の影響でAmebaにも投稿しております。

Xではaccount名意念の統制、FacebookではSecret And Noble Mindのaccount名で投稿しております。

良かったらご覧下さい。 


恐らくは日本のスピリチュアリズムがかけていたということでしょうか…


私は特にそうなんですが兄も恐らく、このような統合失調症を同時期に発症したと言うことは何か前世でかなり人に酷いことをしたのではないか…

私達は祟られているのではないか…

と思う時もありますが…


今はkudaridama様(先生)の素晴らしい投稿で勉強させて頂いています。

まだ統合失調症は治りませんがスピリチュアリズムを追求して直そうと思っています。