数ヶ月更新していなかったが、知っているとプレイスタイルに活かせることを書いておこうと思ったので久々に筆を取ってみた。
走っている相手をヒットするには?
既に過去のブログでも触れたと思うが「移動しながらエアガンを撃つと、弾道は銃身の移動方向と逆の方向に曲がる」。
エアガンにはホップ機構が付いている。これはBB弾に任意方向の回転を加える事で揚力(上方向に曲がる力)を作る仕組み。
銃身を左右(どの方向でも)に移動させながらエアガン(ガスガンも同様)を発射すると「銃身の中を移動するBB弾が内壁に押し付けられ、射手が意図しない回転(=曲がる力)」が加わる。
実例を想像するとイメージしやすい。
君からみて20m程先を左向きに移動している敵プレイヤーがいるとしよう。
君は既にサイト越しにそのプレイヤーを視界に捉えている。
①静止状態・敵影にオンサイトで射撃 > 走行中のプレイヤーの右側(数瞬前まで彼がいた場所)に着弾。
②相手する敵影に合わせてサイトを合わせながら射撃(銃身は左向きに移動する) > ①よりも更に右に着弾。銃身を右から左に移動したので弾道は右曲がりになる。よって①に比べて更に右側に着弾する。
③偏差撃ちという技術がある。
相手との距離や位置関係を踏まえて、BB弾が到達するタイミングの相手の未来想定位置にサイトを合わせて射撃するというもの。
実銃なら刹那で20m先の相手に弾は届くが、1J未満のエアガンだと結構な時間がかかる。
愛用のエアガンの弾の到達時間を距離別に身体で覚える必要がある。
(相手への着弾が見えないなら、メガネor光学機器)
単発銃で偏差撃ちが出来るようになれば、射撃上級者。
僕が初級者に教える際は
A)横方向に走っている相手は撃たない。静止するのを待つ。
B)走る相手の前方(少し遠め=数瞬先)をフルオートで撃っておく>走る相手が自分から着弾点に入ってくる。
と説明している。
B)の場合は
①上述で説明した様に銃身を静止させた状態(BB弾が銃口を出るまで)で射撃。
②走行中の相手が気付きやすい部位(この場合は着弾の高さ>頭や胴体)を狙う。
大きく動かしている腕や下草を弾きまくっている足元は相手にも着弾が伝わりにくいので。
③偏差距離の想定は相手の移動スピード、距離、BB弾の速度で変わるので、各自で経験を積むしかない。
恥ずかしい話であるが、ギルマスも銃身を動かしながら撃った弾道は曲がると気付いたのはサバゲを初めて何十年も経ってから。意外に皆 気付かず過ごしている。
この情報が皆さんの素敵なサバゲ体験の一助になれば嬉しい。