Hidekingの氣づき -4ページ目

Hidekingの氣づき

氣づいたこと。学んだこと。考えていることを記します。

ここ何十日も雨が降らず、せっかく育てた作物が枯れようとしていて、嘆き悲しんでいる農夫がいた。

「神様、どうか恵みの雨を!」


別の村に、明日結婚式を迎える花嫁が、いた。

「神様、明日は晴れますように!」


次の日、土砂降りの雨が降った。


農夫「おぉ~神よ、ありがとうございます!」と、歓喜した。

花嫁「一生に一度の晴れ舞台なのに~最悪っ。神様の意地悪っ!」


雨が降ったことに対して、農夫は歓喜し、花嫁は悲しんだ。

このように人は、解釈の世界に生きている。

その出来事は良い事なのか、悪いことなのか、その人の捉え方に違いが生じ、たくさんの世界が生まれる。


ただしこの農夫と花嫁に起きた出来事の真実はひとつ。

【自然現象で雨が降った】


ただこれだけである。

雨自体に、良いも悪いもないのだ。



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