英王です。


これから話すことはある女性の実話です。


読んでいただけるみなさんに考えてほしく

ブログに掲載することにしました。


彼女は幸子(仮名)20才


幸子は現在あるホームセンターのアルバイト

定員で勤続2年目。


高校を卒業して就職しました。

家族は両親と三人暮らしの一人っ子

高校時代はとても明るく活発な女性でした。


幸子に異変がおとずれたのは半年前


デスクで呆然と座っている幸子。

パートもおばさんに

「どうしたの?」と聞かれ


「・・・・・・・・」

幸子は何も答えなかった。


「風邪でもひいいた?」


「たぶん・・・・・」

「今日は早退します。」

荷物を抱え会社を後にする幸子。


パートのおばさんもこの時は全然気にも

していなかった。


3日後。幸子が出社した。

しかしまた呆然とする幸子。


さすがにパートのおばさんも異変に気づく。

「どうしたの?なんかあった?」


「・・・・・・・・・・・」

何も語ろうとしない幸子。


さすがに店長も気にしてきた。

「体調はどう?」


「・・・・・・・・・・・」


幸子は何もしゃべらなかった。


こんな日が1ヵ月も続いた・・・・。


ある日のこと。

幸子がパートのおばさんに重たい口を

開いた。


「今日わたし下着を着けてくるの忘れたんです」

「上も下も・・・」

あ然とするおばさん。


「どうして?何があったの?」


幸子はおばさんにゆっくりとはなし始めた。


「じつは両親が離婚したんです。理由は父の

借金で今は母と暮らしてます。」


「家に借金の取り立てとか来て母が心配で・・」


納得するおばさん。しかし・・・

「だけど下着ぐらいは着けないと!」


「自分もわからないです。」

「自分のことが何もできないんです」


以前の明るい幸子とは明らかに違う。


おばさんは切り出した!

「一度、病院に行ってみたら?」


「・・・・・」

硬直してしまった幸子。


おばさんは店長にこの話をしてみた。

店長は

「働けないなら辞めてもらうしかないかな?」


夜、おばさんの携帯に電話が・・・

幸子だった。

「もしもし、じつは病院も考えたんですけど

家に借金はあるし母に心配もかけたくないし、

病院は行けないんです。」


何も言えないおばさん・・・・・。


次の日


髪もぼさぼさの幸子が出社。

事情を聞いた店長が

「とりあえず元気な時は出社して!」

すこしキレぎみの店長。


現在も幸子は病院も行かずただ出社する

だけの毎日。


状況もかなり深刻となり身なりもぼさぼさの髪

でノーメイク。下着も何日も履き替えてない始末。


こんな状況を話す彼氏もおらず母にも言えず

現在過ごしています。


今回の話はごく普通の20歳の女の子の話です。


自分としても何ができるのか?考えている日々です。


こんなことが身の回りに起こるかもしれません。

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