リターンバイカー その③
スズキの次は・・・
スカイウェーブ650のスタイリングと
どっしりと安定した乗り味を堪能していましたが、
「いろいろなバイクに乗ってみたい」という
完治不可能な病気が再発してしまい、
そののち、順当な流れでこのバイクに乗ってみました。
06年式 YAMAHA T-MAX500
多くのスクーターは収納スペースを確保するためなのか?、
コスト的なものなのか?、フロントフォークがアンダーブラケット
のみで固定されている方式が多いなかで、
スカイウェーブ650と、このT-MAX500がスポーツバイクみたいに
上下ブラケットでフロントフォークを固定するレイアウトをとって
いました。
普通に街中を走る分には、その恩恵を感じることはあまり無い
のですが、高速域や峠道でのフロントサスの動きの良さや、
ブレーキング時のフロント周りの剛性感、それに前後の重量
配分が良いためか、
銀翼や空波より排気量が少ないので、速くはなかったですが、
「へなちょこ」な自分の腕が上がったんじゃないか・・・
そう思わせるくらい安定した乗り味でした。
ただ、スポーツライディングを意識した作りのため、
シート高が795㎜と高くて、シート自体の幅があるので、
短足の僕には足がちゃんと届かなくて、
常につま先立ちのバレリーナ状態でした。
おかげで買い物にいった帰りの店先で派手に立ちごけして、
凄い音にびっくりして飛び出てきた店員さんに助けられて
引き起こし、
片方のミラーが無いまま帰ったこともありました(^^ゞ
この時まで大排気量スクーター3台を乗り継いだことが、
この後の自分にとって良い経験となりました。
それが現在の愛車であるGILERA(ジレラ)GP800
(このバイクのこと、またの機会に書きます)が、
この3台の良いところを併せ持って、自分の感性にピタリと
ハマったことを痛感出来ています。
GP800とは5年ほど経ちますが、
そろそろ純正部品も出にくくなってきていますね。
でも、僕かGP800か、どちらかが潰れるまでは
まだまだ乗るつもりですよ(^▽^)/
