『頑張ってる』って自分でいう言葉なのかな?
自分で『頑張ってる』なんて言っちゃったらその重みはなくなってしまうと思う。
人から見たらまだまだやるべきことがあって、穴がいっぱい見えて…、でも自分では頑張ってるって…。
人には人それぞれのペースがあるのはたしか。
100%を望んじゃいけないのはわかってる。
そんなの何年かかるか知れたもんじゃない。
1つ言えることは、彼女はonかoffのどちらか。
onだったら楽しいこと、リラックスすることを忘れ、これはダメ、あれもやんなきゃ、これもやんなきゃって…。
offだったら直すべきことを忘れて、何回も何回も同じ過ちを繰り返す。
いっぱいいっぱいなんだよね、普通の人が普通にできることできなくて。
これは彼女が20年間逃げて通ってきたことだから仕方ないんだけど。
彼女は自分が逃げているなんて思ったことも考えたこともないだろう。
なぜならそういう風にいることがあたりまえだったから。
悪いとも間違ってるとも思ったことがなかったから。
指摘されたことはあると思う、でも適当に流してたんだろうね。
親っていうのは、何度も何度も流せないほどガミガミ言うもの。
不運にもそういう存在に恵まれなかったのはかわいそうなのかな。
親には絶大な力があるよ。
いくら近い周りの人が言っても、限界がある。
一緒に住んでるわけでもないし。
だから学ぶべきこと、直すべきことを抱えたまま20歳になっちゃった心は中学生くらいの子なのかな。
全部が中学生とは言わないよ、20歳らしいところもそりゃあるけど、芯はまだ20歳になってない。
今から直すのは大変だよ。
本当に。
彼女、つけが回ってくるの得意だけど…それは芯がこれだからだろうな。
これ直さないと、この先大変だし、すごく心配。
直すのも大変なんだけど、彼女自身が一番大変なんだろうな。
出来てる人から見たら簡単なんだけど、彼女の中にはそれが存在しなかったわけだから。
だから彼女は彼女なりに頑張ってるけど、人から見たらまだまだ頑張れるって思われちゃう。
まだ頑張れる分だけできてないから、解決しなきゃいけない問題は引き続き解決できない。
頑張ってるのになんで…って落ち込んで悪循環。
そこで、もっと頑張んなきゃって言っちゃう俺もいけないのかな?
誉めて伸びるタイプだからな、完全に。
心の底からもっと頑張んなきゃって思うけど、そこをこらえて上手く扱っていくのも彼女のためだと思う。
そうしたら、第1ステップ→第2ステップって案外早く行けるかもしれない。
いきなり第2ステップは難しかったみたい。
ホントに彼女のためにガミガミ言ってるんだけどね。
だって、ホントに早く第2ステップ行かないと彼女自身に全部降りかかってくるから。
苦しめたくないし、それが本当に心配なだけ。
彼女は怒られないように恐る恐るやってるみたいだけど、本当に自分のためにやれるようになんんきゃ難しいだろうね。
とにかく、これからしばらく落ち着くまでは、あんまりガミガミ言わないで愚痴を優しく聞いてあげよう。
愚痴るのも自分のせいだからおかしいんだけど、またそれ言うと大変だから。
俺も辛抱強く我慢することが大切。
実際我慢できずにガミガミ言っちゃってるし…俺も母ちゃんの子だって痛感するよ。