福永英樹ブログ

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歴史(戦国・江戸時代)とスポーツに関する記事を投稿しています

 今日も北窓絢音(21歳・SAGA久光)がSVリーグで、決定率50%以上のスパイクと成功率50%以上のレセプションで攻守に大活躍でした。今やコートから一瞬たりとも離れられないSAGAの絶対的選手に成長したのは、中田久美監督の指導と共に、やはりアクバシュJAPANでスタメン(主将石川真佑の対角OH)を争う佐藤淑乃(24歳・NEC→ミラノ)と秋本美空(19歳・ドレスナー→uyba)の存在があるからに違いありません。特にこの2人は来季イタリア・セリエAのチームへ移籍することが決まっていますから、ますます北窓の負けじ魂に火が点いているものと私は勝手に想像しています。聞くところによれば昨秋の世界選手権後より最高到達点が佐藤と同じ305cmまで伸びたそうです。元々バレーボールセンスは抜群ですから、あとはさらにパワーアップするだけです。まあSVリーグで他に際立った選手が見当たりませんから、ロス五輪出場権を目指す2026年アクバシュJAPANのOHは、石川・佐藤・北窓・秋本の中からスタメンが決まりそうです。従ってOPは和田・バルデスとなりますが、バルデス(9月のアジア大会から出場可能か)が残念ながら8月のアジア選手権に間に合いませんから、秋本がまたOPを兼務しそうです。アクバシュ監督が世界選手権で出た課題はリザーブの力量アップと言及しましたが、この調子なら北窓と秋本の急成長でもしかしたら解消されるかもしれませんね。